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「父上こそがダンブルドアを追い出す人だろうと僕はずっとそう思っていた」首席になったかのように学校中を闊歩していたドラコだったのですが「その理由」はハグリッドとダンブルドアがいなくなってから2週間後の「魔法薬学」の授業の時に明らかになったのでした。しかし結局最後の最後には?(全3項目)

3-1.クリスマスにポリジュース薬
そんなわけでハリーが蛇語を解することが明らかになって「一連の襲撃事件の犯人はハリーなのでは?」と疑われることとなってしまい生徒たちは廊下でハリーに出会うと「襲われるのでは?」と避けて通るようになり・・・

ハリーはもう「うんざり」といった感じだったのですが、ハリーのそんな状況を見てドラコは喜ぶどころかますます不機嫌になっていったのでした。そんなドラコの様子を見てロンは訳知り顔で・・・

「本当は自分なんだって言いたくてしょうがないのさ」と言うのでした。そしてクリスマスにはついに「ポリジュース薬」が完成してドラコを尋問することになったのでした。最後の最後まで・・・

ためらうロンとハリーだったのですが事はハーマイオニーの言う通り2人にとっては呆気ないほど簡単に進んだのでした。クラッブとゴイルはあっさりと眠り薬入りのチョコレートケーキを食べてしまったのでした。

スリザリン寮の談話室が「どこにあって?」「どうやって入るのか?」「合言葉は?」など事前に下調べを全くしていなかったので焦るハリーとロンだったのですが背後から聞き覚えのある声が響いて来て・・・

振り返るとドラコが2人のほうに歩いて来たのでした。ハリーは生まれて初めてドラコに会えてうれしいと思ったのでした。こうしてハリーとロンはスリザリン寮の談話室に潜入してドラコを尋問することに成功したのでした。

ところが・・・

「いったい誰が継承者なのか、僕が知ってたらなあ」

「手伝ってやれるのに」

身のほど知らずの穢れグレンジャーなんかと付き合っている奴(ハリー)がスリザリンの継承者のわけがない。ハリーとロンは息を殺してドラコが「実は自分なんだ」と言うのを待ち構えたのでした。しかし!

ドラコの口から出て来たのは上記の言葉だったというわけなんですよね。

3-2.ルシウス・マルフォイがダンブルドアを
ところがハリーとロンがドラコを尋問したクリスマスを境に「スリザリンの継承者」は鳴りを潜めてしまったのでした。ギルデロイ・ロックハートなどは自分が襲撃事件を辞めさせたと考えているようでした。

グリフィンドール生が「変身術」の教室の前で列を作って待っている時にロックハートがマクゴナガル先生に「今度こそ部屋は永久に閉ざされましたよ」何故なら犯人は自分に捕まるのは時間の問題だと観念したのでしょう。

つまり自分にコテンパンにやられる前に辞めたとはなかなか利口な奴だというわけです。しかし今にして思えば「何の根拠もなしによくこんなことが言えるもんだ」と思いますけどね。(苦笑)

ところがイースター休暇が終わってクィディッチのグリフィンドール対ハッフルパフ戦が始まった直後でした。スリザリンの継承者は突如として活動を再開したのでした。試合は中止になってしまったのでした。

襲われたのはレイブンクローの監督生ペネロピー・クリアウォーターと何と!「もう1人」はハーマイオニーでした。しかしハーマイオニーが襲われたことで今まで「ハリーが犯人だ!」と主張していた・・・

ハッフルパフ寮生のアーニー・マクミランも前言を撤回することになったのでした。皮肉にもハーマイオニーが襲われたことでハリーの嫌疑が払拭されることになったのでした。しかし・・・

この事態を受けてハグリッドはアズカバン送りとなりダンブルドア校長は停職になってしまったのでした。12人の理事が投票でダンブルドアの停職を決めたのでした。ダンブルドアの停職決定を取り付けたのは・・・

ルシウス・マルフォイでした。

3-3.ダンブルドアの停職を受けて
ダンブルドアがいなくなったことで恐怖感がこれまでになく広がったのでした。陽射しが城壁を暖めても窓の桟が太陽を遮断しているようでした。笑い声は廊下に不自然に甲高く響き渡るので瞬時に押し殺されてしまうのでした。

そんな中たった1人だけ恐怖と猜疑心を思いっきり楽しんでいる者がいたのでした。それがドラコ・マルフォイだったというわけです。首席になったかのように肩を聳(そび)やかして学校中を歩いていたのでした。

いったいドラコは「何がそんなに楽しいのか?」ダンブルドアとハグリッドがいなくなってから2週間ほど経った後の「魔法薬学」の授業でハリーは「その理由」を知ることになったのです。

「父上こそがダンブルドアを追い出す人だろうと僕はずっとそう思っていた」

ドラコはクラッブとゴイルに声を潜めようともせずに話していました。ドラコが言うには父親のルシウス氏はダンブルドアがホグワーツが開校して以来の最悪の校長だというのです。挙句の果てには・・・

近くを通りかかったスネイプに「先生が校長職に志願なさってはいかがですか?」などと言い出す始末。何故ならセブルス・スネイプこそが「この学校で最高の先生」だと思うからだというのです。

さらにドラコは「穢れた血の連中がまだ荷物をまとめていないのには全く驚く」とまで言ったのでした。そして次の犠牲者は死ぬ。金貨で5ガリオン賭けてもいい。グレンジャーじゃなかったのは残念だとまで・・・

言い放ったのでした。

最後に
しかし!結局ハーマイオニーの手に握られていた手がかりを元にハリーが「秘密の部屋」から解き放たれた怪物は「毒蛇の王バジリスク」だということを解き明かしロンと2人で「秘密の部屋」に潜入して・・・

ダンブルドアのペット不死鳥フォークスの助けも借りてバジリスクを退治したので事件は解決してダンブルドアもまた校長職に復帰したのでした。ドラコの父親のルシウス氏は理事をクビになったのでした。

そんなわけで2週間に渡ってドラコ・マルフォイを取り上げて来ましたが今回は第2巻「秘密の部屋」までということになりました。続きはなるべく早くやりたいと思ってはいるのですが・・・

7月はハリーとネビルの誕生月ですし8月はジニーとパーシー・ウィーズリーさらには9月にはハーマイオニーの誕生日(19日)も控えているということで早くても10月ということになってしまいそうです。(汗)
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