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第2巻秘密の部屋でロン・フレッド・ジョージのウィーズリー3兄弟はどうやってハリーを助け出したのか?

忠誠の術というのは「秘密の守人」本人が秘密を暴露しないかぎり守られている人・建物などを見つけることはできません。騎士団上巻188ページでシリウスが騎士団本部の「秘密の守人」はダンブルドアだから、ダンブルドア本人が本部の場所を教えないかぎり、誰もここを見つけることはできないと言っています。ですから当然ウィーズリー3兄弟がプリベット通り4番地に来てもハリーを見つけることはできないハズです。

それではどうして3兄弟はハリーを見つけて救い出すことができたのか?それは当然ペチュニア叔母さんが秘密を暴露したからでしょう。

おそらくペチュニア叔母さんが二筋むこうのフィッグばあさんの所に駈け込んで、そこからペチュニア叔母さん直筆のメモを同封したふくろう便がウィーズリー家に届き、その「直筆のメモとふくろう便」を見た3人がハリーを救出したのではないか?と私は思います。

秘密の部屋60ページにもペチュニア叔母さんが「秘密の守人」であることを示唆する伏線と思われる記述があります。

「やったのか?」ウィーズリー氏はうずうずしていた。
「うまくいったのか? つ、つまりだ」

何を?「やったのか?」
何が?「うまくいった」のでしょうか?

また炎のゴブレット下巻401ページにも・・・

ウィーズリーおばさんが口をキュッと結んだ。おばさんはいつもハリーの前でダーズリー一家を批判するのは控えていたが、その名前を聞くたびに目がピカッと光るのだった。

何故?批判めいた表情ではなく目がピカッと光るんでしょうか?
何故?ダーズリー一家を批判するのを控えるのでしょうか?

2巻終了時点ではハリーの「秘密の守人」がペチュニア叔母さんだということを知っていたのは、ダンブルドアとフィッグばあさんの他にはウィーズリー夫妻とフレッド・ジョージ・ロンの5人だけだと思います。あと4巻終了時点ではハーマイオニーとジニーも知っている可能性が高いでしょうね。ちなみにパーシーは「そのふくろう便」が届いた時はペネロピー・クリアウォーターに出す手紙を書くのに忙しくて部屋に閉じこもりっきりだったので知らないと思います。
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