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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

9月19日が誕生日ということで昨年9月から一定期間おきに巻毎にハーマイオニーを取り上げています。今週と来週の2週間は第5巻「不死鳥の騎士団」のハーマイオニーをお届けすることにします。ヴォルデモートの復活後夏休みに入ってからハリーとハーマイオニーが再会を果たしたのは「隠れ穴」ではなく・・・(全3項目)

3-1.一報を聞いて・・・
さて!第5巻の冒頭章を読めばお判りのようにハリーがダドリーと共に吸魂鬼に襲われた時には既にハーマイオニーはロンドンのグリモールド・プレイス12番地の不死鳥の騎士団本部に入っていたんですよね。

ハリーが先発護衛隊に付き添われて騎士団本部に入った後に受けた説明によるとハーマイオニーはロンと共にダンブルドアから「ふくろうが途中で捕まって傍受されるかも?」しれないからということで・・・

手紙に重要なことは書かないようにと忠告されたようです。さらにハリーの誕生祝いのカードにハーマイオニーは「私たち、もうすぐ会えると思うわ」と走り書きしているので・・・

おそらくは騎士団のメンバーの誰か(ネーピンあたり?)から「近い内にハリーは本部に来ることになるだろう」と言われたんじゃないかな?と私は思いますね。ただハッキリとした日付は言われなかったんだと思います。

そして「ハリーが吸魂鬼に襲われて」その時ハリーについていたはずのマンダンガス・フレッチャーがトンズラしていたためにハリーが学校外で使うことを禁止されている魔法を使わざる負えない状況となって・・・

その一報を聞いた時のハーマイオニーの心境は「心配していたことが起きてしまった!」という所だったんじゃないかな?と私は思いますね。何故ならハリーが何のニュースもないままで・・・

たった1人でプリベット通り4番地に釘付けにされていたら「何かバカなこと」をしてしまうのでは?と心配していたからというわけなんですよね。恐れていたことが起きてしまったというわけです。

3-2.グリモールド・プレイス12番地で・・・
そんなわけでハーマイオニーはハリーに「あのことも話したい」「あのことについても説明したい!」と話したいことが山のように溜まっていたのでハリーと合流した後は一気に自分たちが知り得た情報を・・・

話したというわけなんですよね。まず自分たちが今いる所は「不死鳥の騎士団の本部」で不死鳥の騎士団というのはダンブルドアが設立した秘密同盟なのだそうです。

しかし騎士団はロンとハーマイオニーを会議には入れてくれないのだそうです。それでもフレッドとジョージが「伸び耳」を発明したので詳しくは分らないものの大まかなことは判ったのだそうです。

その「伸び耳」を使って騎士団の会議のやり取りを聞いたので騎士団が面の割れている死喰い人を尾行していることや騎士団に入るよう勧誘しているメンバーがいるということも判ったのだそうです。

そしてハリーが2人とも騎士団の会議に入れないのなら「何がそんなに忙しかったんだ?」と訊くとハーマイオニーは即座に「この家を除染していた」と答えたのでした。何故なら・・・

この家は何年も空き家になっていたので色んなものが巣食っているというのです。厨房は何とかきれいにしたし寝室もだいたい済んだんだそうです。そして明日からは客間に取り掛かるのだそうです。

この後ハリーは「姿現し」で現れたフレッドとジョージやジニーからウィーズリー家の長男ビルが騎士団の仕事ができるようにと事務職を希望したことや次男のチャーリーはルーマニアに留まって・・・

なるべく沢山の外国の魔法使いを仲間にするために勤務が休みの時に色々と接触していること。さらには三男のパーシーが両親と仲違いして家を出て行ったことなどを聞いたのでした。

3-3.監督生に
8月12日の懲戒尋問はダンブルドアの助太刀のお陰で「無罪放免」ということになりハーマイオニーはハリーが厨房に入って来た時には「無罪で当然なのよ」と言いつつも今にも倒れそうで・・・

「あなたには何の罪もなかったんだから」と言いながら震える手で目頭を押さえていたのでした。そんな「無罪を確信していた」と言う割に「ホッ!」とした表情を浮かべているハーマイオニーを見て・・・

ハリーはこれまでイライラしていたことなど忘れて笑顔を見せたのでした。そして夏休み最後の日になってようやく学校から教科書のリストが届いたのですがロンの手紙には本人も驚くものが・・・

「監督生?」

「監督生?」

「監督生・・・ロニー坊やが監督生」

フレッドとジョージが驚いているとロンは「本物がどうか確かめてくれ」とでも言うように無言でハリーにバッジを差し出したのでした。そしてハリーがグリフィンドールのライオンのシンボルの上に・・・

大きく「P」の文字が書かれているバッジを見つめているとドアが勢いよく開いてハーマイオニーが頬を紅潮させ髪の毛をなびかせながら猛烈な勢いで部屋に入って来たのでした。手には封筒を持っていました。

ハーマイオニーはハリーがバッヂを持っているのを見て「そうだと思った!」と言ったのでした。やはりフレッドとジョージの2人と同様にハリーが監督生に選ばれると予想していたのです。

そんなハーマイオニーにハリーはバッヂをロンの手に押し付けながら急いで「違うんだ」と言ったのでした。監督生に選ばれたのは僕じゃなくて「ロンだよ」と念を押すように言ったのでした。

今日の最後に
さらにハリーは不死鳥の騎士団本部に入った直後にハーマイオニーから魔法省が「日刊予言者新聞」を使ってハリーを「全く信用できない人物」に仕立て上げようとしているとの説明を受けたのでした。

予言者新聞はハリーを思い込みの激しい目立ちたがり屋で自分を悲劇のヒーローだと思っているといった書き方をしているんだそうです。愚かな少年でお笑い種。有り得ないバカげた話をする。何故なら・・・

有名なのが得意で「ずっと有名」でいたいから。

そういった報道を受けて新学期初日のホグワーツ特急では・・・

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