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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

すったもんだの末にようやくハグリッドに渡されて人生最初の手紙を読むことができたハリーだったのですが、今度は「その」ハグリッドが法律違反のドラゴンを飼い始めてハリーは思わぬ形でロンの兄チャーリーに手紙を出すことになったのでした。(全3項目)

3-1.ホグワーツ入学許可証
ホテルでは「奴ら」を振り払えないと判断したバーノン叔父が次に指し示したのは、海の彼方に見える島というより大きな岩の上に建つ?いやちょこんと乗っているみすぼらしい小屋でした。

「今夜は嵐が来るぞ!」

バーノン叔父さんは上機嫌で手を叩きながら言ったのでした。まさかここまで郵便を届けに来る奴はいないだろう。ハリーも叔父さんと同意見でしたが上機嫌にはなれませんでした。そして夜になると・・・

予報通り嵐になったのでした。夜が更けるにつれて嵐は激しさを増しハリーは寒くて眠れませんでした。ガタガタ震えながら何とか楽な姿勢になろうと何度も寝返りを打ったのでした。そうこうする内に・・・

ハリー11才の誕生日が刻一刻と近づいていました。手紙をくれた人は今どこにいるのだろう?あんなに強く岩を打つのは荒海なのか?あの奇妙なガリガリという音は何なのだろう?岩が崩れて海に落ちる音か?

ドーン!

バターン

蝶番(ちょうつがい)も吹き飛ぶほどの力でドアが開かれ扉が轟音をあげて床に落ちたのでした。そして入って来た大男がたった1通の手紙を持ってハリーに会いに来たのでした。その男が持って来た手紙とは?

ハリーは黄色味がかった封筒に手を伸ばしたのでした。そこにはエメラルド色で宛名が書いてありました。そして中から手紙を取り出して読んだのでした。それはホグワーツ魔法魔術学校からの・・・

入学許可証でした。

3-2.ハグリッドからの手紙
こうしてすったもんだの末にようやく自分宛ての手紙を受け取ったハリーは自身が魔法使いであることや父親と母親も魔法使いと魔女だったこと。さらには両親が死んだのは自動車事故などではなく・・・

史上最強の闇の魔法使いヴォルデモート卿に殺されたことなどを手紙を持って来たハグリッドから聞いて知ることとなったのでした。そしてハリーが次に手紙を受け取ったのは?

ホグワーツに入学して最初の週末の金曜日のことでした。ヘドウィグが運んで来た手紙を急いで封を破るようにして開けると下手な字で走り書きがしてありました。ハグリッドからの手紙でした。

親愛なるハリー
金曜日の午後は授業がないはずだね。よかったら3時ごろお茶に来ませんか。君の最初の1週間がどんなだったかいろいろ聞きたいです。ヘドウィグに返事を持たせてください。

ハグリッド


ハリーはロンの羽根ペンを借りて手紙の裏に「はい。喜んで、ではまた後で」と書いてヘドウィグを飛ばせたのでした。

ロンも一緒に行きたいと言うので2人は3時5分前には城を出て校庭を横切り「禁じられた森」の端にあるハグリッドの小屋に向かったのでした。

3-3.チャーリーからの手紙
試験まで2ヵ月余り(10週間)となった学期終盤ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は新たな懸念を抱えることになってしまったのでした。ハグリッドがドラゴンの卵を手に入れたというのです。

卵から孵ったドラゴンのノーバートはみるみる内に大きくなっていきました。早々にハグリッドの小屋で飼い切れなくなるのは火を見るより明らかでした。3人は「このまま飼うわけにはいかない」と・・・

ハグリッドを説得しましたがハグリッドは「ほっぽり出すなんてできん!」などと言ってノーバートをなかなか手放そうとはしません。そこでハリーの発案でノーバートをロンの兄のチャーリーに・・・

ルーマニアでドラゴンの研究をしているというチャーリーに預けようということになったのでした。ロンも賛成してハグリッドはチャーリーに頼みたいというふくろう便を送ることに同意したのでした。

次の週はのろのろと過ぎました。水曜日の夜壁の掛時計が午前零時を告げた時談話室にはハリーとハーマイオニーの2人だけが残っていました。すると肖像画の扉が突然開いてロンが現れたのでした。

ハリーの「透明マント」を脱いだのです。ロンはハグリッドの小屋でノーバートに餌をやるのを手伝っていたのでした。ノーバートに噛まれてしまったと血だらけのハンカチにくるんだ手を差し出している・・・

ちょうどその時に暗闇の中で窓を叩く音がしたのでした。ヘドウィグがチャーリーからの返事の手紙を持って帰って来たのでした。ハリーは急いで窓を開けヘドウィグを談話室の中に入れたのでした。

3人は一斉にチャーリーの手紙を覗き込んだのでした。手紙にはチャーリーの友達が来週訪ねて来ることになっているので彼らに頼んで連れて来てもらうのが一番いいと書かれていたのでした。そこで・・・

土曜日の真夜中に一番高い塔にノーバートを連れて来れないか?と綴られていたのでした。そうすれば彼らとハリーたちがそこで会って暗い内にドラゴンを運び出せるからということでハリーは・・・

「透明マント」があるから自分ともう1人とノーバートなら隠せるんじゃないかな?と2人に提案しロンとハーマイオニーは即座に同意したのでした。3人の決断が早かったのは何よりマルフォイのことがあったからでした。

そこで計画は実行に移されたのですが・・・

今日の最後に
ご存知のようにヘドウィグは11才の誕生日プレゼントということでハグリッドからハリーに贈られたわけなんですが結局一年目の学期でヘドウィグが運んだ手紙はほとんどがハグリッド絡みだったんですね。

後半の水曜日と木曜日は2巻以降でハリーが受け取った手紙を紹介することにします。

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