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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ハリー12才の誕生日は屋敷しもべ妖精のドビーのお陰でハリーにとっては最悪の7月31日になってしまったのでした。次の年の誕生日にはようやく誕生祝いのカードとプレゼントを受け取ることができたのでした。そしてホグワーツ在籍中の7年間で一番沢山手紙をくれたのは?(全3項目)

3-1.公式警告状
夏休みになってハリーが家に帰って来てダーズリー一家はがっかりしたでしょうが、ハリーのほうがそれよりもっとずーっとがっかりしていたのでした。それというのもハリーはホグワーツが・・・

ハリーはホグワーツが恋しくて恋しくてまるで絶え間なく胃がシクシク痛むような気持ちでした。ハリーの呪文の教科書も杖もローブも鍋も最高級の箒ニンバス2000もハリーが家に帰った途端に・・・

バーノン叔父さんが階段下の物置に全て押し込んで鍵を掛けてしまったのでした。さらにヘドウィグも鳥籠に南京錠を掛けて魔法界の誰かに手紙を出せないようにしてしまったのでした。

しかしそれよりハリーががっかりしたのは2人の親友ロンとハーマイオニーが自分の誕生日をすっかり忘れてしまっていることでした。2人とも誕生日カード1枚すら送って来ません。それと云うのも・・・

屋敷しもべ妖精のドビーがハリーの元に届けられた手紙を全て止めていたからでした。ドビーはよりによってプリベット通り4番地に大事なお客様が来る日の夜に姿を現しハリーに対してホグワーツに戻るなと・・・

ホグワーツ魔法魔術学校に今学期世にも恐ろしい罠が仕掛けられているから絶対に学校に戻ってはいけないと言い出したのでした。だから学校に戻らないと約束してくれたら手紙はお渡しすると・・・

しかしハリーがドビーの「学校に戻らないと約束して欲しい」という要請を拒否して「僕の友達の手紙だ。返して!」と言うとドビーは「こうするしかありません」と言ってハリーに止める間も与えず・・・

ドビーは矢のようにドアに飛びつき扉をパッと開くと階段を全速力で駆け下りて行ったのでした。そしてハリーがドビーを追ってキッチンにたどり着くとハリーが恐れていた光景がそこに!

ペチュニア叔母さんの傑作デザート「山盛りのホイップクリームとスミレの砂糖漬け」がキッチンの天井近くを浮遊していたのでした。直後には巨大なふくろうが食堂の窓から舞い降りて・・・

メイソン夫人の頭の上に手紙を落として再び飛び去って行ったのでした。メイソン氏は「妻は鳥と名のつくものは形や大きさがどんなだろうと死ぬほど怖がる」と文句を言うだけ言って出て行ったのでした。

そしてふくろうが運んで来た手紙は?

誕生祝いのカードなどではなく・・・

魔法省からの公式警告状だったのでした。

3-2.初めての誕生祝いカード
そんなわけでハリーがホグワーツの生徒となって迎えた最初の誕生日は屋敷しもべ妖精のドビーのお陰でハリーの人生で最悪の誕生日ということになってしまったのでした。そのためハリーが2人の親友から・・・

ハリーが2人の親友ロンとハーマイオニーから誕生祝いカードとプレゼントを受け取ることができたのは翌年の誕生日になってしまったというわけなんですよね。ここで改めて2人の手紙の内容を軽く紹介することにします。

●ロンからの手紙
ロンからの手紙にはロンのお父さんのアーサー氏が今年の日刊予言者新聞のガリオンくじグランプリを当てたという新聞記事の切り抜きが同封されていたのでした。700ガリオンを獲得したんだそうです。

そのお金でウィーズリー一家は長男ビルが仕事をしているエジプトに行って古代エジプトの魔法使いたちが墓地にかけた物凄い呪いの数々をつぶさに見て来たんだそうです。ハリーはウィーズリー一家こそ・・・

金貨一山に当選するほどふさわしい人たちはいないと思ったのでした。昨年夏休みの後半を「隠れ穴」で過ごして一家がとても貧しいことを知っていたからです。

●ハーマイオニーからの手紙
ハーマイオニーはフランスで休暇を過ごしているそうです。ハリーの誕生日プレゼントを日刊予言者新聞の「ふくろう通信販売」で購入したものの「どうやって送ったらいいのかしら?」と思っていたところ・・・

そこにヘドウィグがやって来たんだそうです。きっとヘドウィグはハリーの誕生日に今年はプレゼントが届くようにと自分のいる所に飛んで来てくれたに違いないとハーマイオニーの手紙には綴られていたのでした。

ハーマイオニーが「ふくろう通信販売」の広告を見つけることができたのは日刊予言者新聞を定期購読していたからなんだそうです。

3-3.シリウスからの手紙
やはり何といってもハリーがホグワーツに在籍していた7年間で一番沢山手紙をくれたのはシリウスでしょうね。そこでここでは第4巻「炎のゴブレット」でシリウスがハリーに宛てて出した手紙を紹介してみることにします。

●上巻351ページ(携帯版320ページ)
文面の中の「北に向けて旅立つつもりだ」という文言を読んでハーマイオニーは「帰って来るってこと?」と呟きロンは「ダンブルドアは何の気配を読んでいるんだ?」と当惑していたのでした。

一方ハリーは「僕が額の傷痕が痛くなったなんて知らせるからシリウスは帰って来なくちゃいけないと思ったんだ」とシリウスに手紙を出したことを深く後悔して「帰って来なくていいです」という手紙を・・・

折り返し出したのでした。

●上巻373ページ(携帯版340ページ)
ハリーはシリウスに「こちらに戻って来るのは無駄です」と書いて再び手紙を出しましたが、シリウスは「無理するな、ハリー」と自分はもう帰国してちゃんと隠れているから心配しないようにとハリーに言ったのでした。

ロンの「どうしてふくろうを次々取り替えなきゃいけないのかな?」という疑問に対してハーマイオニーは白ふくろうのヘドウィグじゃ目立って注意を引き過ぎるからだと即座に答えたのでした。

●上巻482ページ(携帯版437ページ)
代表選手になってしまったハリーにハーマイオニーは「どうせシリウスには判ることよ」と言ってハリー自身がシリウスに知らせるべきだと強く進言したのでした。そこでハリーはシリウスに手紙を出し・・・

シリウスからは「ふくろうが途中で捕まったら危険すぎるので手紙で何もかも言うわけにはいかない」ということで11月22日の夜に会いたいという手紙が届いたのでした。その結果ハリーにとっては・・・

11月22日の夜にシリウスと会って話ができるということが真っ暗な地平線の上で唯一の明るい光となってハリーを支えたのでした。

●下巻72ページ(携帯版564ページ)
「第1の課題」を何とかクリアしてハリーは結果を知らせる手紙をシリウスに出したのでした。シリウスからはクリスマス休暇に入ってから返事の手紙が届いたのでした。その手紙の中でシリウスは・・・

まだ1つしか課題をこなしていないのだから決して油断しないようにと。そして何か変わったことがあったら知らせるよう連絡を絶やさないようにと綴られていたのでした。

●下巻194ページ(携帯版669ページ)
返信ふくろう便で次のホグズミード行きをの日を知らせよ

ハリーが手紙を広げるとシリウスから来た手紙の中では今までで一番短い手紙でした。ハリーの後ろから手紙を読んでいたハーマイオニーが「来週の週末よ」と言って私の羽根ペンで返事を書いて・・・

即座に返事を出せと言いハリーはそれに従いましたが、何故シリウスが次のホグズミード行きの日を知りたがったのか?と云えば・・・

●下巻233ページ(携帯版703ページ)
シリウスがホグズミード行きの日を知りたがったのは食べ物が欲しかったからでした。村からあまり沢山盗むと注意を引き過ぎることになるのでネズミばかりを食べていたんだそうです。

この日以降ハリーはシリウスの隠れ家に定期的に食べ物を送るようになったのでした。それを受けてシリウスも「第3の課題」前は毎日ハリーに手紙を送って来るようになったのでした。

今日の最後に
このように4年生の時にはハリーとシリウスは頻繁に手紙のやり取りをしていたわけなんですが、この年度末にはヴォルデモート卿が復活を果たしたので2人が手紙のやり取りをするのは極めて困難になってしまったのでした。

そのため5年生以降はハリーに届く手紙の数も極端に少なくなってしまったというわけなんですよね。

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