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最初に出会った時にはネビルもまさか「この子」とそんな間柄になるとは思わなかったでしょうね。それが1年後には2人は仲良く肩を並べてハリーに声を掛けるまでになったのです。そしてハリーたちが不在のホグワーツでネビルがしたこととは?(全3項目)

3-1.ルーナ・ラブグッドとの関係、その1
当初ネビルはルーナが苦手だったようです。だからジニーが「ここが空いてるじゃない」とルーナ1人のコンパートメントを指差しても「邪魔したくない」などと言って避けようとしたのでした。

しかしジニーが「この子は大丈夫よ」と言って扉を開けトランクを中に入れたのでネビルもしかたなくハリーに続いてルーナのいるコンパートメントに入って行ったのでした。それでもなお・・・

ハリーもまたルーナを見てネビルが「どうしてこのコンパートメントをパスしようとしたのか?」が判ったのでした。ルーナには明らかに変人のオーラが漂っていたからです。

もしかして杖を安全に保管するのに左耳に挟んでいたからかもしれません。あるいはバタービールのコルクを繋ぎ合わせたネックレスを掛けていたからかもしれません。他にも雑誌を逆さまにして・・・

読んでいたからかもしれません。ルーナがハリーに続いてネビルに視線を向けて「あんたが誰だか知らない」と言うとネビルは「僕、誰でもない」と言って執拗にルーナとの関わりを避けようとしたのでした。

そのルーナとネビルが・・・

3-2.ルーナ・ラブグッドとの関係、その2
そんなわけで最初に出会った時にはルーナとは極力関わりを持たないようにしていたネビルだったのですが、それがちょうど1年後には2人肩を並べてハリーに声を掛けるんですから変わると云えば変わるもんですね。

ネビルが自分とルーナを指差して「みんな、僕たちのことまで見つめてる」と言うとハリーは「みんなが君たちを見つめているのは、君たちも魔法省にいたからだ」と答えたのでした。

ネビルとルーナは「今年度もぜひDAの会合をやって欲しい」と言ったのですが、ハリーは「もうアンブリッジを追い出したんだから意味ないだろ?」と2人に言ったのでした。

ネビルは「僕、DAが好きだった!君から沢山習った!」と言い、ルーナもまた「あたしもあの会合が楽しかったよ。友達ができたみたいだった」と言ってDAの再開を望んでいたのですが・・・

最終学年の年度を迎えてハリー、ロン、ハーマイオニーの3人が学校には戻って来ないことをジニーから聞いたネビルは「それなら自分とルーナと君の3人でスネイプ校長に抵抗しようじゃないか!」と・・・

誓い合ったのでした。

3-3.ジニー・ウィーズリーとの関係、その2
最終学年のロンは戻って来ないし当然その上の兄たちも卒業してウィーズリー家で残っているのは自分1人だけだし姉代わりのハーマイオニーもいないということもあったんでしょうが・・・

以前のネビルだったらジニーもこんな話を持ち掛けたりはしなかったでしょうね。ジニーはハリー17才の誕生日に起こった当時の魔法大臣ルーファス・スクリムジョールが・・・

「ゴドリック・グリフィンドールの剣」の引き渡しを拒んだ「事件」のことをネビルとルーナに話して「あの剣」は本来ハリーの手元にあるべきものなんだと言ってさらには・・・

どうやらハリーたち3人が学校に戻って来なかったのはヴォルデモートを打倒するためらしい?それなら「グリフィンドールの剣」はヴォルデモートを倒すために必要な物なのでは?

そこでネビル、ジニー、ルーナの3人はハリーに「グリフィンドールの剣」を渡すためにと動き始めたのでした。3人とも過去に数々の陽動作戦を見たり経験したりしているので・・・

「グリフィンドールの剣」は校長室に保管されている。だから剣を奪うためにはスネイプ校長を校長室から誘(おび)き出して出来得る限り遠くに引き離し校長が不在の内に校長室に侵入して・・・

剣を奪おうということで3人は作戦を立てたんでしょうね。さらに校長室に入るためにはガーゴイルの石像に命を吹き込む合言葉が必要なのです。当然3人は何らかの手段で事前に校長室に入るための・・・

合言葉を知る努力をしたんでしょうね。そして準備万端整えてネビルたち3人は作戦を実行に移したというわけです。

今日の最後に
こうして3人は「グリフィンドールの剣奪還作戦」を実行しスネイプ校長不在の校長室に侵入して剣を奪おうとしたのでした。どうやら剣が収められているガラスケースを破ったのはジニーだったみたいです。

しかし!ご存知のように3人は剣を奪うことには成功したものの階段を下りる途中で戻って来たスネイプ校長に捕まり罰則を受けることになってしまったのでした。さぞかし3人はがっかりしたんでしょうね。

しかしネビルたち3人がしたことは意外な形でハリーたちに恩恵を与えることになったというわけなんですよね。
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