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ウィーズリーおばさんはフレッドとジョージに「妹のもっとよい見本になりなさい」と言い、それに対してパーシーは「ジニーのお手本なら他の兄たちがいますよ」と言いましたが残念ながらジニーが生き方の見本に選んだのはビル、チャーリー、パーシーの「優等生組」ではなくフレッド、ジョージの「悪戯2人組」だったようです。しかし!その一方でフレッドとジョージはジニーに・・・(全3項目)

3-1.モリー・ウィーズリーとの関係
アズカバンの囚人82ページ(携帯版89ページ)ではウィーズリーおばさんがパーシーが「我が家で2人目の首席なのよ!」と言っていますね。そしておばさんの言葉を引き継いでフレッドが「そして最後のね」と言っています。

一転してウィーズリーおばさんが表情を厳しくしてフレッドとジョージに向かって「2人とも監督生になれなかったようですものね」と言うとジョージは冗談混じりに「何で監督生なんかにならなきゃいけないんだ」と・・・

その言葉を受けてジニーは笑っていましたがウィーズリーおばさんは「妹のもっとよい手本になりなさい」とフレッドとジョージの2人に言い渡したのでした。確かにフレッドとジョージはおばさんが言う所の・・・

妹の「いい見本」とは到底云えないでしょうね。しかしジニーが生き方の見本として選んだのはビル、チャーリー、パーシーの「優等生組」ではなくフレッドとジョージの「悪戯2人組」だったようです。

3-2.フレッド・ジョージとの関係、その1
騎士団下巻368ページでハリーがジニーに「シリウスと話せたらいいんだけど」と言うとジニーはハリーに「本気でシリウスと話したいなら、きっと何かやり方を考えられると思うわよ」と言ったのでした。

そう言い切るジニーに対してハリーが「アンブリッジが暖炉を見張っているし手紙を全部読んでいるのに?」と否定的な考えを示すとジニーは「ジョージやフレッドと一緒に育って良かったと」思うのは・・・

度胸さえあれば何でもできるって「そんなふうに考えるようになるの」とジニーは言ったのでした。そしてフレッドとジョージの所に行って「ハリーがシリウスと話せる機会を作れないものか?」と相談したのでした。

「シリウスのことは私もあなたたちと同じぐらい心配しているのよ!」

ロンもハリーもシリウスを助けに行くのにジニーを連れて行くわけにはいかないと言いましたし言おうともしましたがジニーが歯を食いしばると急にフレッドとジョージに驚くほどそっくりな顔になったのでした。

そしてジニーはハリーが「賢者の石」のことでヴォルデモートと戦った時より3才も年上だし何よりマルフォイがアンブリッジの部屋で足止めになっているのは自分がやったからだと言ったのでした。

ハリーはロンと目が合った時、ロンも全く同じことを考えていることが判ったのでした。ハリーと自分自身とハーマイオニーの他にシリウス救出のためにDAのメンバーを選べるとしたら・・・

ジニー、ネビル、ルーナの3人は選ばなかっただろうということが判ったのでした。だからセストラルに乗って飛んで行けばいいということが判ってもハリーは3人を連れて行くわけにはいかないと・・・

ジニー、ネビル、ルーナの3人に言い渡したのですが、そんなハリーに3人は激しく抗議したのでした。さらにハリーは6人が乗るセストラルが来ないことには話にならないとも言ったのですが・・・

少なくとも6~7頭のセストラルが両翼をぴったり胴体につけ暗闇に眼を光らせて木立を掻き分けながらやって来るのを見て「もはや言い逃れはできない」と観念したのでした。

3-3.フレッド・ジョージとの関係、その2
さて!そんなジニーの生き方の師匠(?)になったフレッドとジョージだったのですが、その2人を戸惑わせ困惑させたのが「我らが妹はモテるらしい」というコトだったようですね。

ハリーにハーマイオニーにロンとジニーとウィーズリー夫妻の一行がフレッドとジョージの店ウィーズリー・ウィザード・ウィーズに来た時フレッドとジョージの2人はジニーに言い渡したのでした。

「我らの妹には売らないのである」

ハリーがフレッドに案内されて店頭の売り場に戻って来ると、そこには「特許・白昼夢呪文」に夢中になっているハーマイオニーとジニーがいたのでした。そこでフレッドは2人に「我らがワンダーウィッチ製品」を・・・

ご覧になったかな?と言って窓の近くの思いっ切りピンク色の商品が並べてある商品棚に案内したのでした。そこには興奮した女の子の群れが興味津々でクスクス笑っていたのでした。フレッドは誇らしげに・・・

「さあ、どうぞ」と2人に言ったのでした。そこにあったのは「どこにもない最高級の惚れ薬」だったのです。しかしジニーは疑わしげに片方の眉毛を吊り上げながら「効くの?」と言ったのでした。

フレッドが言うには「もちろん効くさ」とのことでした。ただし1回で最大24時間で問題の男子の体重にもよるそうですし盛った女の子の魅力度にもよるそうです。ところが!そこに突然ジョージが姿を現して・・・

「我らの妹には売らないのである」

とジョージにしては珍しい厳しい口調で付け加えたのでした。何故なら「既に約5人の男子が夢中であると聞き及んでいるからには」もはや「これ以上モテる必要はないだろう」ということなんでしょうか?

そんなジョージの追及に対してジニーは「ロンから何を聞いたか知らないけど」それは大嘘だと冷静に答えたのでした。さらにフレッドが「今はディーン・トーマスという男子とデート中か否か?」と訊くと・・・

ジニーは「そうよ」と答えつつ「この間見た時はあの人(ディーン)は確かに1人で5人じゃなかった」とフレッドの追及をかわしたのでした。さらにジョージは「マイケル・コーナーは?」と訊くと・・・

ジニーは「負けっぷりが悪いから捨てた」と答えたのでした。そんなわけでマイケル・コーナーにディーン・トーマスとフレッドに「ボーイフレンドを渡り歩く速度が速すぎないか?」と問い詰められた・・・

ジニーだったのですがジニーは腰に両手を当ててウィーズリーおばさんそっくりの睨みがきいた顔で「余計なお世話よ」と言ってジョージのすぐ近くに現れたロンに向かって言ったのでした。

「この2人に私のことで余計なおしゃべりをしてくださいませんように!」

今日の最後に
プリンス上巻229ページではパンジー・パーキンソンがジニーのことを評して「男の子に人気があるわ」と言っていますね。さらにブレーズ・ザビニに「あの子が美人だと思ってるでしょう?」とも言っていますね。

それに対してブレーズ・ザビニは「顔がどうだろうと血を裏切る小娘に手を出すものか」と言いつつもジニーが美人だということは否定しませんでした。つまりジニーはスリザリン寮生でさえ認めざる負えないほどの・・

美人だということになりますよね。他の生徒たちの評価は「あれだけの美人ならモテて当然」といった所なんでしょうが、フレッドとジョージにとっては存在が近すぎるが故に戸惑うことなのかも?しれませんね。
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