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死喰い人にも色々いまして・・・揺るぎ無い自信と誇りを持ってなった人もいれば、数々の諸事情があってしかたなくなった人もいます。というわけで今日はそんな中から何人かを挙げて紹介してみたいと思います。

レギュラス・ブラック
騎士団上巻184ページでシリウスは「ヴォルデモートが正しい考え方をしていると思っていたんだ。魔法族の浄化に賛成だった。マグル生まれを排除し、純血の者が支配することにね」と言っています。

実はヴォルデモート自身が父親がマグルで純血の魔法使いではないのにもかかわらず「純血主義」を掲げて仲間集めをするとは厚かましいにも程があると思いますが、シリウスの両親も初めの内はレギュラスが死喰い人に加わったことで、まさに小さな英雄だと思ったそうです。

しかしレギュラスはある程度まで入り込んだ時命令されて自分がやっていることに恐れをなして身を引こうとしましたが、当然ひとたび死喰い人になったからにはヴォルデモート卿に一生涯仕えるか死ぬかの二つの選択肢しかなかったため殺されてしまいました。

ベラトリックス・レストレンジ
炎のコブレット下巻370ページではヴォルデモート卿への変わらぬ恭順を誓い闇の帝王は必ず蘇る、そして他の従者の誰よりも褒めてくださるだろうと言っていますね。

極めて熱心な純血主義者で以前にも紹介しましたが騎士団下巻564ページではヴォルデモートの名前を口にするハリーに対して激しい嫌悪感をむきだしにしました。

プリンス上巻55ページでは自分に息子がいれば闇の帝王のために喜んで差し出すなどと言っていますが、ヴォルデモートが純血の魔法使いではないことを知ってしまった今本当に心底そう思って言っているのでしょうか?

プリンス上巻490ページではベラトリックスがドラコ・マルフォイに閉心術を教えていることが明らかにされています。ということは人に教えられるぐらいですから当然彼女も閉心術を習得しているということでしょう。つまり彼女の本心・本音は彼女のみぞ知る!ということではないでしょうか?

ルシウス・マルフォイ
ベラトリックス・レストレンジと同様に熱心な純血主義者で純粋マグル出身又はマグルの親を持つ魔法使いや魔女を下等だと見下しています。

前述のように純血主義を掲げたヴォルデモート卿の主義・主張に賛同して死喰い人になりましたが魔法省の神秘部に保管されていた予言球を奪うことに失敗したうえにダンブルドアによって囚われの身となってしまい今はアズカバンに投獄されています。

でも?今ルシウス・マルフォイ氏はヴォルデモート卿のことを・・・どう?思っているんでしょうね。神秘部でのハリーとのやり取りで彼もまた闇の帝王の父親がマグルだということを知ってしまったのですから、今は監獄にいるので殺されずに済んでホッとしているというところなのでは?ないでしょうか。

オーガスタス・ルックウッド
死喰い人だということがバレるまでは魔法省の神秘部に勤めていた元役人で炎のコブレット下巻362ページでのカルカロフのペンシーブ内での証言によると「魔法省の内にも外にも、うまい場所に魔法使いを配し、そのネットワークを使って情報を集めた」とのことです。

つまり死喰い人の身分を隠して敵方の情報を入手する役目を担っていたということなんでしょう。

今日の最後に
引き続き明日も何人かの「死喰い人」を挙げて分析・紹介します。
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