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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

ストーリーの表舞台に登場するのは炎のゴブレットのみで、クィディッチ・ワールドカップの時にはウィーズリーおじさんやハリーたちのために貴賓席のチケットを入手してくれたり・・・

三校対抗試合の時には審査員なのに借金を帳消しにしようとしてハリーを露骨に贔屓したりと基本的には「借金さえなければ、とてもいい人」という印象なんですが・・・

よくよく考えてみると・・・何だかアヤシイという気がして来ました!というわけで前置きが少々長くなりましたが、本日は「この人」について考えてみたいと思います。

実は私が「バグマン死喰い人説」を思い浮かべたキッカケは、今ハリポタ読者最大の関心事「R.A.Bは誰なのか?」を考えている過程で思いついたことなんです。

「ルドビッジ・バグマン」なので私は「ひょっとして!イニシャルR.Bなのでは?」と思って調べてみたところ残念ながら原語のフルネームは・・・

ルドビッチ・バグマン⇒Ludovic Bagman

ということで・・・この人のイニシャルは「L.B」なので残念ながら違いました。

しかし!このことがキッカケになって思い出したことが・・・

炎のコブレット下巻359ページでカルカロフは死喰い人全員の名前を知っていたのはヴォルデモートだけだったと言っています。

したがってそういう視点で考えてみるとバグマンは実はまさに究極のヴォルデモート以外は誰もそのことを知らない死喰い人なのではないか?という気がして来ました!その根拠をいくつか挙げてみることにします。(ページ数は当然全て炎のゴブレット)

根拠、その1「三校対抗試合を企画したのは?」
上巻135~143ページや394ページのバグマンとクラウチ氏の様子・発言等を見ていると三校対抗試合の復活を積極的に進めたのはバグマンなのではないか?という気が私はします。

三校対抗試合復活!の真の目的は「ヴォルデモート卿の復活」なのでは?

根拠、その2「バーサ・ジョーキンズ」
上巻93ページのパーシーの発言からバーサ・ジョーキンズが行方不明になって1ヵ月も経つのに捜索隊も出さずにほったらかしにしていることが分かります。

その後下巻135ページでようやく捜索隊を出していることが本人の口から明らかにされていますが、この時点で既にクリスマスを過ぎていますから、バーサが行方不明になってから半年近くも経っています。

何故?捜索隊を出すのがこんなに遅くなったのか?それはもうバーサ・ジョーキンズが死んでいることを知っているからなのでは?ないでしょうか。

根拠、その3「四人目の代表選手」
第17章でハリーが代表選手に選ばれた時のバグマンなんですが・・・何だか妙にいつにも増して明るくて嬉しそうです。本心つまり本当の気持ちは「闇の帝王の思惑通りになった!」なのでは?ないでしょうか。

根拠、その4「ペンシーブ内の裁判シーン」
下巻364~367ページにはバグマンがヴォルデモート卿の支持者たちに情報を渡したとして逮捕され裁判を受けているシーンが登場しますが結局無罪でした。

それならローリングさんは何故?このシーンを描いたのでしょうか?これは「ルドビッチ・バグマンは実は死喰い人なのよ」という伏線なのでは?

根拠、その5「第三の課題」
下巻297~298ページではバグマンが第三の課題の説明をしています。ということは当然『この課題』を考えたのはバグマンでしょう。ハリーは移動キーになっていた優勝カップをつかんでセドリックと共にヴォルデモート卿の元に連れ去られてしまいました。

根拠、その6「集結した死喰い人たち」
ハリーとセドリックが連れ去られヴォルデモート卿が復活した直後にはバグマンもハリーの単独優勝に賭けていたため借金が帳消しにならず彼は逃走しましたが、それが本当の理由なのでしょうか?(下巻570ページ参照)

私は仮面を被った死喰い人の中にいたんじゃないか?!という気がしますね。ヴォルデモート卿は何人かには声をかけましたが何人かは声をかけずに通り過ぎています。

私はその『声をかけずに通りすぎた人』の中にバグマンがいたのではないか?と思います。

最後に
とりあえず「根拠」を6つ挙げましたが、下巻35ページで屋敷しもべ妖精のウィンキーがクラウチ氏がバグマンのことを「悪い魔法使いだ」と言っていたということなど、まだまだ挙げ切れなかった細かい所がいくつかあります。ひょっとしたら第7巻で意外な形で再登場するカモ?しれません。

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