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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

今週と来週の2週間に渡って第4巻「炎のゴブレット」のフレッドとジョージを紹介してみたいと思います。この夏イギリスでは30年ぶりにクィディッチ・ワールドカップが行われることになり決勝戦の観戦にハリーを招待するため父親のウィーズリーおじさんとロンと共にプリベット通り4番地を訪れた2人だったのですが・・・(全3項目)

3-1.2度目の・・・
この夏イギリスで30年ぶりにクィディッチ・ワールドカップが開催されることになり、ハリーも決勝戦の観戦のため「隠れ穴」に招待されることになったのでウィーズリーおじさんにロン、フレッド、ジョージの・・・

4人がハリーを迎えにプリベット通り4番地のダーズリー邸を訪問したのでした。マグル好きのおじさんにとっては待望の初訪問ということになったのですが思わぬ事態が4人を待ち受けていたのでした。

「ここはまさに俺たちの目指したドンヅマリさ」
「ああまったく人生最高の経験だよ」

ウィーズリー一家一行は煙突飛行粉でプリベット通り4番地に来たのですが、暖炉が塞がれていたため到着地点で立ち往生してしまったのでした。そこでウィーズリーおじさんが暖炉を塞いでいた板張りを破って・・・

何とか4人は出て来ることができたのですが、普段はシミ1つない居間が埃とレンガのかけらで見るも無残な状態になってしまったのでした。それでもウィーズリーおじさんは朗らかにハリーに声をかけたのでした。

「やあ、ハリー!トランクは準備できているかね?」

ハリーが「2階にあります」と返事をすると、フレッドが「俺たちが取って来る」と言ってジョージと一緒に居間を出て行ったのでした。2人とも以前に来たことがあるのでハリーの部屋の場所は判っていたのでした。

さらに2人はハリーから色々と話を聞いていたダドリーを一目見たくて出て行ったようでした。そのためハリーのトランクを持って居間に戻って来た時にダドリーがいるのを見つけた2人は・・・

2人の顔はそっくり同じに悪戯っぽく笑ったのでした。

3-2.カモにされたダドリー
フレッドとジョージがハリーのトランクを持って来た所で「そろそろ行こうか」ということになり、おじさんが背後の壁の穴に杖を向けて「インセンディオ!燃えよ!」と唱えると即座に暖炉に炎が燃え上がり・・・

何時間も燃え続けていたかのようにパチパチと楽しげな音を立てたのでした。さらにおじさんが小さな巾着袋から粉を摘んで炎の中に投げ入れると、炎はエメラルド色に変わりいっそう高く燃え上がったのでした。

おじさんがフレッドに最初に「行きなさい」と声をかけたのですが『その時』でした。フレッドのポケットから菓子袋が落ちて中身がそこいら中に飛び散ったのでした。色鮮やかな紙に包まれたおいしそうなヌガーでした。

フレッドは急いでヌガーを掻き集めポケットに突っ込むとダーズリー一家に愛想よく手を振ってから炎に向かってまっすぐ進み火の中に入ると「隠れ穴!」と唱えたのでした。ヒュッという音と共にフレッドが消えたのでした。

そして2番目にはジョージとハリーのトランクが消えて、3番目にはロンが火の中に入って姿を消したのでした。そしてハリーがエメラルド色の炎に片足を入れた「その時」でした。突然背後でゲエゲエと吐く声が聞こえて・・・

ハリーが振り返るとそれまではバーノン叔父さんの後ろに隠れていたダドリーがコーヒーテーブルの脇に膝をついて、30センチほどもある紫色のヌルヌルしたものを口から突き出しながらむせ込んでいるではありませんか!

一瞬「何だろう?」と当惑したハリーだったのですが、次の瞬間には「その」30センチの何やらがダドリーの舌だと判ったのでした。そして色鮮やかなヌガーの包み紙が1枚ダドリーの足元に落ちていたのでした。

ペチュニア叔母さんはダドリーの脇に身を投げ出し、長く伸びたダドリーの舌の先を掴んでもぎ取ろうとしたのでした。当然ダドリーはさらにひどくむせ込み母親を振り放そうともがくことになったのでした。

ハリーが「隠れ穴」に到着するとフレッドがハリーを助け起こしながら興奮を隠し切れない様子で「奴は食ったか?」と訊いて来たのでした。ハリーが「いったい何だったの?」とフレッドに訊き返すと・・・

「ベロベロ飴さ」

フレッドとジョージの2人で発明したものなんだそうです。この夏誰かに試してみたくてカモを探していたんだそうです。その後「姿現し」で戻って来たウィーズリーおじさんの報告でダドリーの舌は・・・

最終的には1メートルを越えたんだそうです。ウィーズリーおじさんは「こういうことがマグルと魔法使いの関係を著しく損なうのだ!」と激怒していましたが、ハリーとその場に居合わせたウィーズリー兄弟の面々は・・・

初めてハリーとの対面を果たしたビル、チャーリーを含めた兄弟たちは大爆笑だったのでした。

3-3.ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ
激怒する父親に対してフレッドもジョージも決してダドリーがマグルだからあんな悪戯を仕掛けたわけじゃない。奴が「いじめっ子のワル」だからなんだと反論をしていると、そこに割り込んで来たのは?

母親のウィーズリーおばさんでした。おばさんは「今度は何をしでかしたの?まさかウィーズリー・ウィーザード・ウィーズじゃないでしょうね」とおじさんに詰め寄ったのでした。おばさんの指摘を受けて・・・

ハリーが寝室に行く道すがらロンと新たに現れたハーマイオニーとジニーに「ウィーズリー・ウィザート・ウィーズって何なの?」と訊ねるとロンとジニーの2人が答えてくれたのでした。

ロンの説明によるとウィーズリーおばさんがフレッドとジョージの部屋を掃除していたら注文書が束になって出て来たんだそうです。それは2人が発明した悪戯おもちゃの価格表だったんだそうです。

ジニーの説明によると昔から2人の部屋からは爆発音が聞こえていたのですが、それは2人はうるさい音が好きなだけだと思っていたのだそうですが実は何かを作っている音だったんだそうです。

そのためウィーズリーおばさんは「ふくろう試験の結果が悪かったのはこんな物を作っていたからだ」とカンカンに怒って注文書を全て焼き払ってしまい「もう何も作っちゃいけません」と言い渡したんだそうですが・・・

それから大論争があってウィーズリーおばさんは2人に魔法省に就職して欲しいと思っていたんだそうですが、2人は「悪戯専門店が開きたい」と言って母親の希望に異を唱えたとのことでした。

今日の最後に
フレッドとジョージが悪戯専門店をやりたいと思ったのは、当然ホグズミード村の「ゾンゴの店」の商品の数々を見て「凄い!」と感動すると同時に「これだったら俺たちでも作れる!」と思ったからなんでしょうね。

と!いうのも2人はハリーに「忍びの地図」を譲る時に1年生の時に地図を手に入れたと言っているんですよね。だからおそらく私はフレッドとジョージは1年生の時から村に出入りしていたと思いますね。

ハリーとロンがホグワーツに入学した年度にはフレッドとジョージは2学年上ですから既に3年生になっていたというわけです。だからフレッドとジョージの2人が「悪戯専門店をやりたい」と思い始めたのは・・・

ハリーとロンが9才そしてジニーに至っては8才の時からだったということになるんじゃないかな?と私は思いますね。だからその頃から2人の部屋からはきっと爆発音が聞こえていたんでしょうね。

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