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ハリーポッター・シリーズでは当初は名前だけの登場だったものが後に本人が本格登場して大活躍したり重要な役目を果たすというケースが数限りなくあるので、今週はそういった人たちを掻き集めて紹介してみたいと思います。まあ中には重要な役割を果たさない人もいますけどね。(全4項目)

4-1.シリウス・ブラック
まあ「その手」の最初の最たる人物といっていいんでしょうね。第1巻「賢者の石」の冒頭章でハグリッドが巨大な空飛ぶオートバイに乗ってハリーをプリベット通り4番地に連れて来た時にダンブルドアが・・・

「いったいどこからオートバイを手に入れたのか?」と訊いたのに対して「ブラック家の息子のシリウスに借りた」と答えた時に名前が登場しているというわけなんですよね。そしてハリーが3年生になった時に・・・

アズカバンの囚人267ページ(携帯版295ページ)ではハグリッドが当時の状況を説明していますね。ハグリッドが壊れた家からハリーを連れ出した直後にシリウスは「その」オートバイに乗って現れたんだそうです。

そしてシリウスはハグリッドに「僕が名付け親だから僕が育てる」と言ったそうなんですが、ハグリッドはダンブルドアが叔父さんと叔母さんの所に連れて来るように言われているとシリウスに告げると・・・

シリウスは当初は何やら文句を言っていたとのことでしたが、結局諦めるとハリーを届けるのに自分のオートバイを使ってくれと言ったんだそうです。そのためプリベット通りでダンブルドアとハグリッドは・・・

前述のようなやり取りになりましたしハグリッドがプリベット通りに到着するのが遅れたのはゴドリックの谷でシリウスと話していたからというわけなんですよね。

4-2.ディーダラス・ディグル
この人もシリウスと同様に第1巻「賢者の石」の冒頭章で名前が登場しています。どうやら住居がケント州にあるらしく流星群の土砂降りの雨を降らせてマグルのニュースになりマクゴナガル先生に・・・

「いつもあの人は軽はずみなんだから」とボヤかれていますね。それに対してダンブルドアは「この11年間いいことなんてほとんどなかったのだから」みんなを責めるわけにはいかないだろうと言っていますね。

そしてディーダラスはハリーがホグワーツに入学する以前で自身が魔法使いだということを知らない内にハリーに会いに来ているんですよね。それは賢者の石の48ページでハリーがペチュニア叔母さんとダドリーの・・・

3人で買い物に出かけた時に店でハリーにお辞儀をしたスミレ色の三角帽子を被った小さな男の人というのがディーダラス・ディグルなんですよね。どうしてそれがディーダラスだと判ったのか?と云えば・・・

賢者の石106ページでハリーがハグリッドと共に「漏れ鍋」に入った時に初めてハリーとの直接対話を果たしてハリーに「お店で一度僕にお辞儀してくれたよね」と言われて、その時のことをハリーが言及したので・・・

ディーダラスは興奮のあまり被っていたシルクハットを取り落として周囲の人たちに「覚えていてくれたんだ!」と繰り返し言って感激しているんですよね。そして次にディーダラスがハリーに会ったのは・・・

不死鳥の騎士団上巻83ページで不死鳥の騎士団の先発護衛隊の1人としてプリベット通り4番地を訪れているんですよね。そのためリーマス・ルーピンに紹介された時に「以前にお目にかかりましたな」と言っているんですよね。

さらに同じ巻の騎士団上巻278ページでも名前が登場しています。マッド・アイがハリーに見せた不死鳥の騎士団の創立メンバーの写真でマッド・アイとは反対側のダンブルドアの隣に収まっています。

そして次にハリーとディーダラスが直接会ったのは死の秘宝上巻52ページでダーズリー一家が不死鳥の騎士団の保護下に入るためプリベット通り4番地にヘスチア・ジョーンズと共に訪問をしていますよね。

4-3.オーガスタ・ロングボトム
実は当サイトでは以前に紹介済みなんですが「この人」も前述の賢者の石48ページでハリーが自身が魔法使いだということを知る以前つまりホグワーツ入学前にハリーに会いに来ているんですよね。

ハリーがバスに乗っている時にハリーに向かってうれしそうに手を振る緑ずくめのとっぴな格好をしたおばあさんというのがネビルのおばあさんのオーガスタ・ロングボトムその人なんですよね。

そしてハリーがホグワーツ入学後に初めて「この人」を見かけたのは第3巻「アズカバンの囚人」の72ページ(携帯版79ページ)でダイアゴン横丁のフローリシュ・アンド・ブロッツ書店で孫のネビルと共に・・・

新学期用の教科書を買いに来ている所をハリーが目撃しているんですよね。もっとも「この時」も例によって忘れん坊のネビルは教科書のリストを忘れて来たらしく「その」おばあさんに怒られているんですよね。

そのロングボトム夫人が初めてハリーと直接会って会話をしたのは、不死鳥の騎士団下巻149ページでハリー、ロン、ハーマイオニーにジニーの4人が聖マンゴ魔法疾患障害病院にウィーズリーおじさんの・・・

見舞いに来ていた時でネビルとおばあさんは前年度にハリーがダンブルドアから聞いていた通りクリスマス休暇に両親の見舞いをするために聖マンゴを訪れていたというわけなんですよね。

このネビルのおばあさんについて面白い?と云うか興味深いのは名前つまりファーストネームがなかなか明らかにならなかったということなんですよね。ようやくファーストネームが明らかにされたのは・・・

第6巻「謎のプリンス」上巻63ページの「日刊予言者新聞」の記事の中で「オーガスタ・ロングボトム」だということが明らかにされているんですよね。さらに同じ巻の謎のプリンス上巻264ページでも・・・

マクゴナガル先生が口にしているんですよね。

4-4.マージョリー・ダーズリー
この人はバーノン・ダーズリー氏の妹で第3巻「アズカバンの囚人」で本格初登場というか?この時一度きりしか登場していないのですが、実は以前の巻でちょこちょこと名前が登場しているんですよね。

と!云っても第1巻「賢者の石」のみでの登場なんですが、まずは37ページでダドリーの誕生日にいつもだったらハリーを預かってくれるフィッグばあさんが足を骨折してハリーを預かれないと言っているということで・・・

バーノン叔父さんが「マージに電話したらどうかね」と提案しているのですが、ペチュニア叔母さんが「バカなこと言わないで。マージはこの子を嫌っているのよ」と即座に叔父さんの提案を一蹴しているんですよね。

次に名前が登場しているのは53ページで今にして思えばハリーにホグワーツ魔法魔術学校から初めて入学案内の手紙が届いた時で「この時」には3通の手紙が届いているんですよね。もう1通はバーノン叔父さん宛ての・・・

請求書らしい茶色の封筒で残りの1通がマージおばさんからの絵葉書だったというわけなんですよね。何でも葉書の文面によるとマージおばさんはワイト島でバケーションを過ごしているそうで・・・

腐りかけた貝を食べて病気になってしまったんだそうです。しかしこの後ハリーに届いた手紙のお陰でプリベット通り4番地は大騒ぎとなりマージおばさんの心配どころではなくなってしまったのでした。

今日の最後に
そんなわけで本人が本格初登場する以前は第1巻「賢者の石」のみで名前が登場していたバーノン叔父さんの妹のマージョリー・ダーズリーことマージおばさんなんですが、第4巻以降では・・・

不死鳥の騎士団下巻183~184ページでハリーがスネイプの閉心術の最初の課外授業でスネイプが呼び起こした記憶の1つとしてマージおばさんが連れて来た犬の記憶が蘇っているんですよね。

実は今週は「この機会にあの人もこの人も紹介しておきたい!」と思って拾い出していたら18人と1グループという大量の数になってしまいました。そのため毎回「4項目」という盛り沢山でお届けする予定になっています。
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