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やっぱり年明け早々の記事なので「何か景気のいい内容を!」ということで、本日はローリングさんが「10年後には書くかも?」と言ったというハリーポッター・シリーズの続編について私が思いついたことを書き綴ってみたいと思います。(全3項目)

3-1.続編について、その1「そもそも19年後はいつなのか?」
何でも伝え聞いたところによるとローリングさんは第7巻を書き終えた直後には「10年後には続編を書くかも?しれない」とおっしゃったそうなんですが、実は何の根拠もなしにそう言ったわけじゃないんですよね。

と!いうのも第7巻「死の秘宝」の最終章が「西暦何年の何月何日なのか?」ということが問題になって来るというわけなんですよね。月日については新学期初日の9月1日だということは容易に判るようになっています。

そこで次に問題になって来るのが「西暦何年の9月1日なのか?」ということなんですけど、ここで改めて復習をしてみるとハリーの生年月日は1980年の7月31日だということは当サイトでは過去の記事で明らかにしています。

1492年10月31日

これが秘密の部屋198ページに載っているグリフィンドール塔つきのゴースト「ほとんど首なしニック」の命日なんですよね。ハリー12才の「この年」がちょうど「没後500年」の節目の年にあたるということで・・・

ここからハリーの生年月日が導き出せるというわけなんですよね。したがってハリーがホグワーツ魔法魔術学校の大広間でヴォルデモートと最後の対決をしたのが18才になる直前の5月ですから・・・

つまり「1980」に「18」を足してハリーがヴォルデモートと対決して勝利したのは1998年の5月ということになります。そして第7巻の最終章はそれからさらに「19年後の9月1日」ということになりますから・・・

したがって2017年の9月1日ということになるんですよね。イギリス本国で7巻が発売になったのは2007年の7月だったので第7巻の最終章は「これからちょうど10年後」ということになるんですよね。

したがって続編を書きたくとも「2017年の9月1日以降にならないと書けない」ということになるというわけなんですよね。

3-2.続編について、その2「ハリーが魔法大臣に?」
炎のゴブレット下巻257ページ(携帯版724ページ)ではシリウスが自分を裁判もせずにアズカバン送りにしたのは当時の魔法法執行部の部長のバーティ・クラウチだったと言っていますね。結局クラウチ氏は・・・

結果としてなれなかったものの「次の魔法大臣」と噂されていたんだそうです。さらに第6巻「謎のプリンス」の冒頭章ではこの時魔法法執行部の部長だったアメリア・ボーンズがヴォルデモートに殺されていますね。

つまりそれはアメリア・ボーンズが魔法大臣に就任することを阻止するためだったというわけです。そこで代わりに魔法大臣になったのが闇祓い局のトップだったルーファス・スクリムジョールでした。

そのスクリムジョールに代わって魔法大臣に就任したのがやはり魔法法執行部の部長だったパイアス・シックネスでした。しかしヤックスリーに「服従の呪文」をかけられて文字通り操り人形状態でした。

ホグワーツの戦い終了後ハリーはヴォルデモートを倒した功績を認められるなどして魔法省に入省し念願の闇祓いになることができたんだそうです。現在では新たに設置された闇祓い部のトップの座に就任しているそうです。

死の秘宝下巻498ページでダンブルドアはハリーのように「やむなく指揮を執りそうせねばならぬために権威の衣を着る者は自らが驚くほど見事にその衣を着こなすのじゃ」と言っていますね。

これはハリーが5年生の時にダンブルドア軍団のリーダーになった時のことをダンブルドアがこう評したのですが、私はハリーが将来「魔法大臣になることになる」というローリングさんの引いた伏線だと思いますね。

史上最強の闇の魔法使いヴォルデモート卿を倒し2年生の時にもホグワーツ廃校の危機を救って「ホグワーツ特別功労賞」を授与したこともあるハリーを「魔法大臣に!」との声が上がるのは当然でしょうね。

しかしその一方でハリーがヴォルデモートを倒したことで家族や親戚などがアズカバンに送られるなどした特にスリザリン寮出身の人たちはハリーが魔法大臣に就任することを喜ばないでしょうね。

何といってもヴォルデモートを倒して魔法界に平和を取り戻した最大の功労者ですから表立って反対することはできませんが、そういう人たちは出来得る限りの裏工作を用いてハリーが魔法大臣になるのを・・・

阻止しようとするでしょうね。

3-3.続編について、その3「新たな宿敵?それとも?」
やはりストーリーを盛り上げるためにはヴォルデモート卿に代わる新たなハリーの宿敵あるいはライバルを出現させたほうがいいでしょうね。ホグワーツの戦い終了後はダンブルドアがかねてから願っていた・・・

組分け帽子も歌の中に盛り込んだ「4つ全ての寮が仲良くなる」ということが屋敷しもべ妖精やケンタウルスたちも含めて実現していると思われますが、このことを喜んでいない人たちも相変わらずいるでしょうからね。

さらに第7巻の最終章ではハリーは魔法界に大きな波紋を広げる決断をしたようなんですよね。それは魔法族が隠れることを辞めてマグルたちに自分たちの存在を知らせるということなんですよね。

ハリーが「隠れるのを辞めよう!」と決意したのは当然大恩人のアルバス・ダンブルドアとその家族を襲った悲劇を知ったからでした。それからハリーは「いつかこのことを実行しよう」と時期を伺っていたようでした。

ダンブルドア家の人たちが末っ子で一人娘のアリアナを命を賭けてまで隠さなければならなかったのは魔法族がマグルから隠れていたからでした。もしもアリアナのことを魔法省が知ったなら・・・

アリアナのように精神が不安定で抑えきれなくなるたびに魔法を爆発させるような子は「国際機密保持法」を著しく脅かす存在とみなされて一生聖マンゴ魔法疾患障害病院に閉じ込められることになっただろう。

そのためアリアナを襲ったマグルに復讐した父親パーシバルは本当の理由を話すことができすアズカバンで生涯を終えることになってしまったのでした。さらに母親のケンドラもアリアナが爆発させた魔法力が元で・・・

死んでしまったのでした。そのアリアナも兄アルバスにアバーフォースさらにはグリンデルバルドの言い争いが発端となった争いの最中に母親の後を追うように死んでしまったのでした。

二度とあのような悲劇を繰り返させてはならない。そう思ったハリーは「あのような悲劇が起こったのは自分たち魔法使いがマグルから隠れているからだ」と考えて自分たちの存在を明らかにすることにしたのですが・・・

当然「そんなこととんでもない!」と言う人もいるでしょうね。いくらあのハリー・ポッターが始めたこととはいえ「やっていいことと悪いことがある」と再びマグルによる魔法族への弾圧が始まるのでは?

などと考える人もいるでしょうね。果たしてハリーがした決断は正しかったのか?間違っていたのか?これについては私も分りませんし人によって判断の分かれるところでしょうね。

今日の最後に
そんなわけで第7巻の最終章が「2017年の9月1日」ということなんですけど、まだまだ執筆を始めるまでに「6年半」もあるということで私はローリングさんには1日も早くハリーポッター・シリーズ以外の作品を・・・

出してもらいたいと思いますね。ローリングさんは待たせれば待たせるほど読者の期待が過大に大きくなって自分にかかるプレッシャーもより大きくなってしまうということを判っているのでしょうか?

とりあえずは「スコットランドの本」を1日も早く出して欲しいものです。私もシリウスやルーナの誕生日を筆頭に知りたいことが山ほどありますからね。
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