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日曜・月曜日に引き続き今日も闇の魔術に対する防衛術の先生を分析・紹介します。本日はもちろん!6人の中で最も優れた教師だった「この人」です。(巻名なしのページ数はアズカバンの囚人・カッコ内は携帯版のページ数)

アズカバンの囚人の先生は「リーマス・ルーピン」でした。
まあ今更という気がしないでもないですが・・・

最初の2年間はおどおどしていたりスクイブ一歩手前の能無しの先生だったりしていましたがハリーたちはルーピン先生という名教師を得て初めて「この科目」をまともに勉強します。

460ページ(515)で本人も認めているように人一倍臆病で加えて私が思うには慎重かつ優柔不断な性格で絶対の自信がなければ物事を進められない性格なので、生徒たちに教えるにあたっては入念に下調べや準備をしっかりした後に授業に臨んでいますね。

開心術に長けていて瞬時に生徒たちの性格・心情等を把握し心配り・気配りの行き届いた指導をしたので、ルーピン先生の授業はアッ!という間にほとんどの生徒たちの一番人気の授業になりました。

忍びの地図について
247ページ(272)でハリーはフレッド・ジョージからひと足早いクリスマス・プレゼントとして「この地図」を譲り受けます。

一度はルーピン先生に没収されてしまいますが第3巻の最後には再びハリーのものとなります。

ムーニー、ワームテール、パッドフット、プロングズ

私は「ムーニー」つまりリーマス・ルーピンのニックネームがトップになっているところから、最も熱心になおかつ積極的に「この地図」の製作に関わったのはルーピン先生だったに違いない!と考えています。そもそも「こういう地図を作ろう!」と言い出した発案者はルーピン先生だったのではないか?!とも私は考えています。

そして・・・もちろん!この「忍びの地図」が第4巻以降ハリーたちにとって欠かせないモノになっているのは周知の事実です。

どうしてリーマス・ルーピンを雇ったのか?!
ハリーはルーピン先生から特別な指導(課外授業)を受けて極めて高度な守護霊の呪文を習得します。これは翌年の三校対抗試合の第三の課題の際にも役に立っていますし、リトル・ウィンジングのダーズリー家近くで吸魂鬼に襲われた時にもハリーの窮地を救いました。またハリーが習得していたお陰でダンブルドア軍団の多くのメンバーが「この術」を習得することが出来ました。

また201~202ページ(219~220)ではルーピン先生が授業で水魔を教えていることが明らかにされていますね。ハリーはこのようにして水魔の対処法を知っていたため三校対抗試合の第二の課題の時には誰よりも早く人質にたどり着くことが出来ました。フラー・デラクールは水魔に襲われて人質がいるところに辿(たど)り着くことが出来ませんでした。

このようにダンブルドアは来(きた)るべき試練に備えてハリーに様々な準備をさせるためにリーマス・ルーピンを雇ったというわけです。

今日の最後に
実は「ハリーとダーズリー家」同様に2巻分ずつセットにして3回シリーズにしようと思って書き始めたのですが、最初のクィレル先生だけで1,000文字を越えてしまったので記事一件につき一人の先生ということにしました。

当然そんなわけで6回シリーズということになってしまったのですが、丸2週間「闇の魔術に対する防衛術の先生」が続くというのも何だかな~ぁという気もしますし、9月になって最初の記事は「これにしよう!」ということでお盆休みに書き終えているので、後半の3件はまた後日ということにさせていただきます。
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