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当サイトでは繰り返し出て来ていますがプリンス下巻502ページでハリーは学校が再開されてもホグワーツには戻らないと言っています。つまりハリーが9月1日にホグワーツに登校するのは第6巻が最後だったということになりますよね。そこで今回はハリーのホグワーツの登校風景を分析・紹介していくことにします。

賢者の石では・・・
バーノンおじさんの運転する車でキングズ・クロス駅に到着したのが十時半、初めてのホグワーツ特急の旅でもちろん9と4分の3番線への行き方などさっぱり分からず途方に暮れるばかりのハリーでした。

そこへ!まさに!救世主登場!ウィーズリーおばさんが優しく教えてくれてハリーは何とか無事ホグワーツ特急に乗ることが出来たのでした。

ホグワーツ特急内では生涯の友となるロンとすぐさま意気投合!またハーマイオニーを初めとして今後ハリーと良くも悪くも深く関わって行く人たちとの出会いがありました。

そしてホグワーツに到着して例の「問題の」組分けの儀式がハリーを待ち受けていました。

本人はもちろん「その時点」では忘れ去っていたのですが組分け帽子はハリーの蛇語使いの能力を見抜いてスリザリンを勧めますが、多くの闇の魔法使いを輩出していることを聞いていたハリーはそれを拒絶!そこで組分け帽子はハリーをグリフィンドールに入れることに決したのでした。

この後は夕食(ディナー)となり生まれて初めてお腹いっぱい食べることが出来たハリーでした。

秘密の部屋では・・・
ハリーをホグワーツに戻らせて成るものか!というドビーの計略でホグワーツ特急に乗ることが出来なかったハリーとロン。そこでウィーズリーおじさんが魔法をかけた空飛ぶフォード・アングリアに乗ってホグワーツに行くことにしたのでした。

出発した直後は笑いが止まらない2人でしたが、やはり中古のフォード・アングリアにはホグワーツへの長旅は相当重荷だったようで、あともう少しで到着!という一歩手前で車は力尽きて暴れ柳に激突!

その後はハリーとロンを待ち受けていたのが2人が最も嫌っているスネイプ先生という最悪の展開になってしまうし、ダンブルドアからは今度何かをしでかしたら退学処分にすると警告されるし、最悪の罰則を受けるハメになるし、散々な結果になってしまった2人でした。ハーマイオニーとパーシーを除くグリフィンドール寮の人たちの評価は高かったようですけどね!

ところで・・・改めて今回「この記事」の文章を作るために秘密の部屋の第5章を読み返して疑問に感じたことがあったのでそれを幾つか挙げてみたいと思います。

疑問1「予言者新聞には夕刊があった!」
2人を自分の研究室に連れて行った直後スネイプは「あの車はどう片づけた!」と言いロンは絶句しました。ハリーも同様な気持ちだったようです。何故ならこれまでもスネイプは人の心を読めるのでは?と思っていたからです。

でも何故?スネイプが車のことを知っていたかというと予言者新聞の夕刊に2人のことが載っていたからなのでした。

改めて思うのですが2人が空飛ぶ車でホグワーツに到着(不時着?)した時に待ち受けていたのはスネイプだけでした。つまり数いるホグワーツの教授陣の中で毎日欠かさず夕刊を読んでいるのはスネイプだけだったので空飛ぶ車の記事を見つけることが出来たということだったのでしょうか?

疑問2「ふくろう便で連絡したら?・・・」
マクゴナガル先生はハリーに「なぜ、ふくろう便を送らなかったのですか?」と言いました。確かに言われてみればその通りです。でも?もしふくろう便で知らせていたらどうするつもりだったんでしょうね。まあ確かに魔法界は移動に関する魔法が数多くありますからね。

移動キー・煙突飛行粉・夜の騎士(ナイト)バス・付き添い姿くらまし・・・確かに色々な移動方法がありますね。

疑問3「空飛ぶフォード・アングリアのこと」
ハリーは事の次第をダンブルドアに説明する時に空飛ぶ車がウィーズリーおじさんのものだということは伏せて、たまたま2人が駅の外に駐車してあったのを見つけたと説明しましたが、その説明が真っ赤な嘘だということは開心術を使えば苦も無く分かったハズです。

やはり先々のことを考えてウィーズリーおじさんが魔法省をクビになっては困ると思ったから追求しなかったのでしょうか?(つづく)
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