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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

来る3月1日つまり明後日の火曜日が誕生日ということなので、今週はハリーの唯一にして無二の親友のロンを取り上げることにしました。今回はロンが各巻の随所で口にしたジョークを中心にロンを振り返ってみたいと思います。もっともロン自身は真面目に言っているつもりの言葉もありますが・・・(全3項目)

3-1.初めてのホグワーツ特急で・・・
「どの寮でもいいけど、あの子のいないとこがいいな」

ハリーを筆頭にロンのことをよく判っている人たちと云うか?よく理解している人たちは知っていることなんですけどロンって自分の真意とは裏腹と云うか逆のことを言う傾向があるんですよね。(笑)

ハリーとロンが初めてホグワーツ特急に乗った時に2人がいたコンパートメントにハーマイオニーが入って来て、実は「互いに一目惚れだった」のにも関わらずロンの口から飛び出したのが「この言葉」だったのです。

いよいよホグワーツに到着してハリーたち3人を含めた新入生が組分けの儀式を受ける時が来ました。3人の中で一番最初に帽子を被ったのはハーマイオニーでした。待ち切れないように帽子をグイッと被ると・・・

「グリフィンドール!」

組分け帽子がハーマイオニー・グレンジャーをグリフィンドールに入れると宣言するとロンは本当はうれしくてたまらないくせに思わず呻いてしまったのでした。こうしてハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は・・・

共にグリフィンドール寮生となったのですが、入学してからの2ヵ月間は互いに反目し合っていたのでした。しかし10月31日のハロウィーンの日にトロールが侵入する事件が起こった時でした。ハリーがロンに・・・

ハーマイオニーはずっと授業にも出ずにトイレで泣いていたので「トロールのこと知らないよ」とハリーが言うとロンは唇を噛みましたが、口では「大嫌いだ!」と言いながら実はハーマイオニーのことが好きなので・・・

結局は「あいつがどうなろうと知ったことか!」とは言わずハリーに言われてハーマイオニーを助けに行ったというわけなんですよね。こうして2人はトロールをノックアウトして「このこと」がきっかけとなって・・・

3人は友人関係ということになったというわけなんですよね。

3-2.ニコラス・フラメル
「僕たち、六百歳じゃないんだぜ」

ハグリッドがダンブルドアに貸した三頭犬のフラッフィーが守っているのは、ニコラス・フラメルの「賢者の石」だということを突き止めたハリーたち3人だったのですがハーマイオニーが次に取り掛かったのは・・・

学期末試験に向けて学習予定表を作ることでした。ハーマイオニーだけがやるのなら別に問題はないのですが何とハーマイオニーはハリーとロンの2人にも同じことをするようにと迫ったのでした。そこでロンが・・・

「試験はまだずーっと先だよ」と言うのに対してハーマイオニーは「10週間先でしょ」とさらにニコラス・フラメルにしてみたら「ほんの一秒」だと言い返して来たのでした。その言葉を受けてロンが言ったのが・・・

前述の「自分たちは六百歳じゃない」という言葉だったというわけなんですよね。さらにロンは「君はもう全部知ってるのに何のために復習するんだ?」と言うのに対してハーマイオニーは返す言葉で・・・

「もう1ヵ月前から勉強を始めるべきだった」と言う有様なのでした。残念ながら先生方もハーマイオニーと同意見のようでした。イースター休暇には宿題がどっさりと出てのんびりというわけには行かなかったのでした。

ハーマイオニーが2人のすぐそばでドラゴンの血の12種類の利用法を暗唱したり杖の振り方を練習したりするのでハリーもロンも呻いたり欠伸をしたりしながらも結局はハーマイオニーに付き合ってということで・・・

自由時間のほとんどをハーマイオニーと一緒に図書室で過ごし勉強に精を出すこととなったのでした。

3-3.トム・リドルのトロフィー
2年生のクリスマス休暇明けにハリーは「嘆きのマートル」がいるトイレで日記を拾ったのでした。開いた最初のページに「T.M.リドル」と名前が書かれているのを見てロンが即座に答えたのでした。その人物は・・・

ロンはこの「T.M.リドル」を知っていると言うのです。何でも50年前に学校から「特別功労賞」を貰っているんだそうです。ハリーが「どうしてそんなことまで知ってるの?」と感心して訊くとロンは・・・

今学期の最初にハリーと一緒に罰則を受けた時に管理人のフィルチに命じられて、このT.M.リドルが貰ったという「特別功労賞」のトロフィーを50回以上も磨いたから「よーく憶えている」と答えたのでした。

2月になって医務室から退院して来たハーマイオニーはハリーが拾ったリドルの日記が50年前の代物ということで大いに興味を持ち「もしかしたら何か隠れた魔力があるかもしれない」ということで詳細に調べたのでした。

ハリーが「リドルがどうしてホグワーツ特別功労賞を貰ったのか知りたい」と言うのに対してロンはそれは何でもありじゃないのか?と言ったのでした。例えばふくろう試験で30科目も受かったとか・・・

大イカに捕まった先生を救ったとか。さらには極端な話だけどマートルを死なせて結果としてはそれがみんなのためになったんじゃないか?とロンはブラックジョークで応えたのでした。そこでハリーは・・・

リドルのことをもっと知りたいと思ったので休憩時間にリドルの「特別功労賞」を調べようとトロフィー・ルームに向かったのでした。ハリーに同行したハーマイオニーは興味津々といった感じでしたが・・・

もう1人の同行者のロンは「あの部屋はもう一生見たくないぐらい十分見た」と言いながらしぶしぶ従いて来たのでした。リドルの特別功労賞の金の盾には受賞理由などの詳しい記述は何もなかったのでした。

つまりはハリーが知りたいことは分らなかったというわけなんですが、ロンは「そのほうがいいんだ」と言うのでした。それは「何故か?」と云えば受賞理由が詳しく書かれていたりなどすればリドルの金の盾が・・・

ロンは「そのほうがいいんだ。何か書いてあったら盾がもっと大きくなるから僕はきっと今でもこれを磨いていただろう」と自虐的なジョークを飛ばしていたのでした。リドルの名前はさらに他のところにも・・・

「魔術優等賞」の古いメダルと首席名簿の中からも見つかったのでした。それを見てロンは苛立ったように「監督生で首席で多分どの科目でも一番か?」と言ったのでした。まるでパーシーみたいな奴のようだと・・・

そんなロンに対してハーマイオニーは少し傷ついたような声で「何だかそれが悪いことみたいな言い方ね」と言ったのでした。ロンは隣に学年でトップの生徒がいることを忘れているようでした。

今日の最後に
今回改めてロンの発言に注目して読み返してみたところトム・リドルの特別功労賞の受賞理由の中で「トム・リドルがマートルを死なせたのでは?」というのが唯一当たっていますね。それにしてもロンの冗談は・・・

えげつないブラックジョークや自虐的な内容のものが多くて残念ながら面白かったり笑えるものが少ないですよね。やはり兄たちが皆優秀でひがみっぽい性格を反映しているからなんでしょうね。

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