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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

こうして「灯消しライター」のお陰でロンはハリーとハーマイオニーと再び合流することができたのですが、次にライターが役に立ったのは3人がフェンリール・グレイバック率いる人さらい一味に捕まった時でした。ライターから出た光の玉が最初に照らしたのは地下牢にいる捕虜たちでした。ところが次に照らした意外な人物とは?(全3項目)

3-1.マルフォイの館の地下牢で・・・
こうして「灯消しライター」のお陰で奇跡の再会を果たしたロンとハリーとハーマイオニーだったのですが、次にライターが役に立ったのはハリーが禁句の「ヴォルデモート」の名前を口にしてしまい。その結果・・・

狼人間のフェンリール・グレイバック率いる人さらい一味に捕まってしまった時でした。ハーマイオニーのかけた呪いでハリーの顔はパンパンに腫れ上がったので即座に正体を見破られずに済んだのですが・・・

人さらい一味が持っていた「日刊予言者新聞」にハーマイオニーの顔写真が載っていたためハリーの正体もバレてしまったのでした。そこでグレイバックはハリーたち3人をヴォルデモートが拠点にしているという・・・

マルフォイの館に連れて行くことにしたのでした。ハリーたちとほぼ同時に捕まったディーン・トーマスと小鬼のグリップフックも一緒でした。さらにマルフォイの館の地下牢には杖職人のオリバンダー翁と・・・

ルーナ・ラブグッドもいたのでした。ルーナは隠してあった釘でハリーたちを縛っていた縄を解いてくれたのですが、この時「灯消しライター」が役に立ったのです。暗くて手元が見えないと言うルーナにロンは・・・

自分のポケットにある「灯消しライター」の中には灯りが一杯詰まっていると教えたのです。そこでルーナがロンに言われた通りポケットの中にあるライターをカチッと鳴らすと地下牢は灯りで満たされたのでした。

テントのランプから吸い取った灯りは元々の場所に戻ることができず小さな太陽のように地下牢の各所に浮かんで部屋全体を照らしたのでした。灯りのお陰でハリーは初めてルーナの顔を見ることができましたし・・・

ディーンや小鬼のグリップフックに杖職人のオリバンダー翁がどうしているのかも見ることができたのでした。ルーナは数ヵ月間の地下牢暮らしで陽に当たっていないようで白い顔に目ばかりが目立っていたのでした。

3-2.次に照らしたのは?
地下牢の真上にある客間ではハーマイオニーがベラトリックス・レストレンジに「磔の呪い」をかけられていました。ロンもハリーも2人とも居ても立ってもいられず地下牢の中を駆け回りましたが全くの無駄で・・・

ハリーは首に掛けた17才の誕生日にハグリッドから貰った巾着の中から色々と取り出して振ってみたりもしましたが何事も起こりはしませんでした。するとシリウスの形見の両面鏡にダンブルドアのブルーの目が!

「助けて!僕たちはマルフォイの館の地下牢にいます。助けて!」

ハリーが両面鏡のブルーの目に向かって叫ぶと鏡の中の目が瞬いて消えたのでした。ハリーはあまりにも必死だったため鏡の中に「本当に目があったのか?」のどうかの確信もありませんでした。ところが!

ハーマイオニーが「剣は偽物よ」と主張したのでルシウスが息子のドラコに言って地下牢から小鬼のグリップフックを連れて行ったのでした。ハリーはグリップフックの耳に剣は偽物だと言ってくれと囁いたのでした。

ドラコ・マルフォイが地下牢の鍵を開けるのと当時にロンが「灯消しライター」をカチッと鳴らしたので、地下牢は灯りが吸い取られて再び暗闇に戻ったのでした。ドラコがグリップフックを連れ出した直後でした。

扉が閉まった次の瞬間に「バチン!」という大きな音がしてロンが再び「灯消しライター」をカチッと鳴らすと、光の玉が照らしたのは驚くべきことに今そこに「姿現し」した屋敷しもべ妖精のドビーだったのです。

3-3.ピーター・ペティグリューが見たものは?
「どうやってここに来たのか?」をドビーに訊きたいのは山々でしたが、上の客間では相変わらずハーマイオニーが拷問を受け続けていたのでハリーは話を要点だけに絞ることにしたのでした。そこでドビーに・・・

この地下牢から人を連れて「姿くらまし」できることを確認した上でルーナにディーンとオリバンダー翁の3人を「どこに連れて行ってもらおうかな?」と考えているとロンが後の言葉を引き継いでこう言ったのでした。

「ビルとフラーのところへ」
「ティンワース郊外の貝殻の家へ」

ルーナとディーンの2人はハリーを置いて自分たちだけが逃げるなんてできないと訴えましたが、ハリーは「とにかく行ってくれ」と言ってルーナ、ディーン、オリバンダー翁の3人はドビーと一緒に消えたのでした。

ところが今度はドビーが「姿くらまし」する音が上の客間に聞こえてしまったのです。ルシウス・マルフォイが「あの音は何だ?」と言うのが下の地下牢にも聞こえて来たのでした。そこでハリーとロンは・・・

ルシウス・マルフォイは息子のドラコではなくワームテールことピーター・ペティグリューを地下牢に向かわせたのでした。ハリーはロンに「2人で奴を組み伏せるしかないな」と言って出入り口の両側に・・・

張りつきましたがハリーはロンにあえて「明かりを点けたままにしておけ」と言ったのでした。扉を開けるとワームテールはほんの一瞬地下牢の中を見つめたのでした。そこには3つのミニ太陽が浮かび一見すると・・・

その明かりに照らし出された地下牢は空っぽで誰もいませんでした。そして次の瞬間にはハリーとロンがワームテールに飛びかかってハリーはワームテールの口を塞ぎロンは杖腕を押さえてねじり上げたのでした。

この後ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人と小鬼のグリップフックはマルフォイの館を脱出することができたのですが、屋敷しもべ妖精のドビーはベラトリックス・レストレンジの投げた小刀が胸に刺さって・・・

命を落としてしまったのでした。

最後に
今回こうやって改めて「灯消しライター」が登場・活躍した場面を振り返ってみると実は役に立ったり活躍した場面は「3回」と「意外に少なかったんだな」というのが私の正直な感想ですね。でもそれはきっと・・・

役に立った場面のインパクトが強かったから「そういう印象を持ったんじゃないかな?」と思いますね。ロンは一時ハリーとハーマイオニーの元を離れて2人は大変辛い思いをしましたが結果としてはハリーたちが・・・

マルフォイの館を脱出して行った先がビルとフラーの新居である「貝殻の家」だったということで、これはロンがハリーとハーマイオニーとはぐれた後に身を寄せていたから実現したというわけなんですよね。

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