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さて!今月3月はロン・ウィーズリーの誕生月ということでロンに関連した内容の記事をお届けしております。そこで今日と明日の2日間はロンの元カノ(?)の「この人」を取り上げてみることにしました。ハリーとロンそれともちろんハーマイオニーとは同学年ということで一緒に組分けの儀式を受けたのですが・・・(全3項目)

3-1.初登場シーンと意外な共通点
毎年9月1日の新学期初日に行われる新入生の組分けの儀式は苗字のアルファベット順に行われます。したがって主役3人の場合はハーマイオニー(G)、ハリー(P)、ロン(W)の順番で組分けの儀式を受けたというわけです。

そのため苗字の頭文字が「B」のラベンダー・ブラウンがハリーと一緒に組分けの儀式を受けた新入生の中では一番最初に「グリフィンドール」に組分けされているんですよね。トップバッターはハンナ・アボット(A)でした。

そんなラベンダー・ブラウンなんですがハリーとロンとは意外と云えば意外な共通点があるんですよね。それは3年生から受けることになる選択科目で全く同じ2つの科目を取っているということです。つまりは・・・

「占い学」と「魔法生物飼育学」の2科目というわけなんですよね。つまりはハリーがトレローニー先生から「死の宣告」を受けたあの授業に出席していたというわけなんですよね。それを受けてラベンダーは・・・

3-2.信じやすい性格?
もうとにかくラベンダー・ブラウンって人は見たこと読んだこと聞いたことの全てを信じてしまう性格のようですね。ハリーがトレローニー先生に死の宣告を受けた直後の「変身術」の授業ではマクゴナガル先生が・・・

「シビル・トレローニーは本校に着任してからというもの1年に1人の生徒の死を予告して来た」しかし未だに誰1人として死んではいないと言ったのですがラベンダーは「でもネビルのカップはどうなの?」と言って・・・

トレローニー先生がネビルが紅茶のカップを割ってしまうことをズバリと言い当てたことから「この時点」ではマクゴナガル先生よりもトレローニー先生の言うことを信じることにしたようです。そのためその日の午後に・・・

ハグリッドの最初の「魔法生物飼育学」の授業が行われたのですが対応を誤まると危険だというヒッポグリフにハリーが一番に対峙すると言い出したのでラベンダーはパーバティ・パチルと一緒にハリーにこう囁いたのでした。

「あぁぁー、だめよハリー。お茶の葉を忘れたの」

そんなことをすればトレローニー先生の予言通りヒッポグリフの鉤爪の刃(やいば)にやられて死んでしまうというわけです。しかしハリーはラベンダーとパーバティの言うことを無視して放牧場の柵を乗り越えたのでした。

しかしこの日ヒッポグリフに襲われたのはハリーではなくドラコ・マルフォイでした。マルフォイがバックビークを侮辱する発言をしたために流血の惨事を引き起こすことになってしまったのでした。しかしラベンダーは?

トレローニー先生は授業のたびに目に涙を浮かべながらハリーを見るようになったのでハリーは「占い学」という科目が嫌いになっていったのですがラベンダーは親友のパーバティ・パチルと共にトレローニー先生を・・・

崇拝に近い敬意で崇めるようになり昼食時にはトレローニー先生のいる北塔に入り浸るようになったのでした。そして「みんなが知らないことを知っているのよ」と言わんばかりの得意顔で戻って来るようになったのでした。

さらにラベンダーはパーバティと共にハリーに対しては「まるで臨終の床についている人に話すように」ひそひそ声でハリーに話しかけるようになったのでした。しかし!それならトレローニー先生の言う通りにハリーが・・・

早死にしたのかと云えば?それはご存知の通りというわけで今もハリーは生きているというわけなんですよね。(笑)

3-3.流されやすい性格?
さらにラベンダー・ブラウンという人は信じやすい上に人の意見にすぐに左右される性格のようです。5年生になってヴォルデモートの復活を巡って魔法界の意見が真っ二つに割れた時も激しく気持ちが揺れ動いたのでした。

当然魔法省はヴォルデモート卿の復活を強硬なまでに否定して「日刊予言者新聞」にも圧力をかけ「ダンブルドアはボケ老人」さらには「ハリーは目立ちたがり屋の嘘つき」と報道させたため魔法界の大多数の人たちは・・・

それを信じるようになったためハリーは新学期初日の9月1日の夜には同室のグリフィンドール生のシェーマス・フィネガンと激しく言い争うことになったのでした。さらに翌日の朝にはハーマイオニーの報告によると・・・

朝食を取るために談話室で合流したハリーとロンにハーマイオニーの3人だったのですが、ハリーが昨夜のシェーマスとの言い争いを引きずって不機嫌な顔をしていたので「どうしたの?」と訊ねるとハリーは答えず・・・

黙っているハリーに代わってロンがヴォルデモートの復活のことで「ハリーが嘘をついているとシェーマスはそう考えてる」と簡潔に答えるとハリーはハーマイオニーが自分の代わりに怒ってくれるだろうと期待したのですが?

ハーマイオニーは溜め息を漏らしながら「ラベンダーもそう思ってるのよ」と憂鬱そうな声で答えたのでした。どうやらシェーマスと同様にラベンダーも「日刊予言者新聞」の記事のほうを信じたようです。ところが!

「薬草学」の授業を受けるためにハリーたち5年生のグリフィンドール生が一緒に合同で授業を受けるハッフルパフ生と共に温室の外で待っている時でした。授業を終えて温室から出て来たルーナ・ラブグッドが・・・

ルーナはハリーの「ヴォルデモートが戻って来た」という主張を信じると言うのに対してハーマイオニーが「存在しない魔法生物がいると信じている人にそう言われても」と思わず意見するとハリーはハーマイオニーに・・・

「僕を信じてるたった1人の人を怒らせないでくれる?」と言うと今年度から監督生になったハッフルパフ生のアーニー・マクミランがハリーに「君を支持しているのは変なのばかりじゃない!」と言い出して・・・

「僕も君を100%信じる。僕の家族はいつもダンブルドアを強く支持して来たし僕もそうだ」と言明するとラベンダーは「ハッフルパフ寮の監督生がそう言っているのだから」ということで大きく気持ちが揺らいで・・・

その結果ラベンダーも一転して「私もハリーの言うことを信じる」と180度方針転換をしてネビルとディーン・トーマスと共にハーマイオニーの呼びかけで結成された「ダンブルドア軍団」に参加したというわけなんですよね。

今日の最後に
ハリーたち3人とラベンダーが4年生の時に三大魔法学校対抗試合が開催されたことを記念して行われたクリスマス・ダンスパーティではラベンダーはシェーマス・フィネガンとパートナーを組んでいるんですよね。

つまり「この時点」ではラベンダーはシェーマスと付き合っていたというわけなんですよね。だからヴォルデモート卿復活を巡って魔法界の意見が真っ二つに割れた時には「この2人」はダンブルドアはボケ老人で・・・

ハリーは目立ちたがり屋の嘘つきということで意見を一致させていたというわけです。ところが前述のようにラベンダーはハッフルパフ寮の監督生アーニー・マクミランの「ハリーを100%信じる」という意見を聞いて・・・

180度方針転換をしたためシェーマスとは別れることになってしまったのでした。その結果6年生になったラベンダーが親友のパーバティ・パチルにも励まされて新たに起こした行動とは「何だったのか?」と云えば・・・
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