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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

さーて今月はロン・ウィーズリーの誕生月ということで本人を取り上げた後はロンに関連した内容の記事をお届けしております。そこで今日と明日の2日間は「この人」を紹介してみることにしました。クィディッチ・ワールドカップの決勝戦で大活躍した「あの選手」がホグワーツに現れるものだからロンを含めた男子生徒も当然女子生徒も騒然となったのですが、それに対してハーマイオニーの反応は?(全3項目)

3-1.クィディッチ・ワールドカップの代表選手
まあ「この人」ビクトール・クラムの初登場シーンも今さらという気がしないでもないですが、後々のハリー、ロン、ハーマイオニーの3人との関係を考えると非常に興味深いものがありますので紹介してみることにします。

ハリーたち3人がクィディッチ・ワールドカップの決勝戦観戦のために前夜に入った競技場近くのキャンプ場ではブルガリアの人たちのテントに「この人」ビクトール・クラムのポスターがべたべたと貼られていたのでした。

真っ黒なげじげじ眉毛の無愛想な顔のポスターでした。当然魔法界の写真なので動いてはいましたが瞬きして顔をしかめるだけで残念ながらお世辞にも「表情豊か」とは云えなかったのでした。ポスターを見てロンが・・・

「クラムだ」と言うとハーマイオニーは「なあに?」と言った後「とっても気難しそう」とクラムに対する第1印象を口にしたのでした。この時ポスターを見るまでハーマイオニーはクラムのことを知らなかったようですね。

そんなハーマイオニーの素っ気ない返事に対してロンはビクトール・クラムはブルガリア・チームのシーカーで18才かそこいらなのに天才なんだよと熱くなって語ったのでした。ロンは貯めていた小遣いで物売りから・・・

アイルランドの踊るクローバー帽子と大きな緑のロゼットを買ったのにビクトール・クラムのミニチュア人形も買ったのでした。ミニ・クラムはロンの手に乗って緑のロゼットを見上げては顔をしかめていたのでした。

ハリーはクラムについて別段の感想をロンには漏らさなかったのですが、試合中のクラムは「まるで箒に乗っておらず自由自在に軽々と無重力で何の支えもなく空中を飛んでいるようだ」と思ったようですね。しかし・・・

試合が終わって地上に降りて来たクラムを見てハリーは「はっきり言ってO脚気味だし猫背だし箒から降りると動きがぎくしゃくしている」と思ったのでした。けれどもハーマイオニーはクラムの果敢なプレーを見て・・・

クラムに対する印象を変えたようで「あの人、とっても勇敢だと思わない?」との感想を漏らしていたのでした。

3-2.今度は三大魔法学校対抗試合の代表選手
今年度ホグワーツでは100年以上ぶりに三大魔法学校対抗試合が行われることになり、10月30日にはボーバトンとダームストラング両校の代表団がホグワーツ入りしたのでした。ところがダームストラングの代表候補に・・・

「その」ビクトール・クラムがいるものだから女子生徒はもちろんのことロンを含めた男子生徒までもが騒然となったのでした。ロンはハリーの腕にパンチを食らわせながら「クラムだ!」と興奮し切って言ったのでした。

ところがそんなロンに対してハーマイオニーは落ち着き払った様子で「たかがクィディッチの選手じゃない」と言ったのでした。ロンは耳を疑うといった感じで「たかがクィディッチの選手?」とハーマイオニーの言葉を・・・

繰り返した後クラムは世界最高のシーカーの1人だぜと語気を荒げて言ったのでした。そんなに冷静でいられるハーマイオニーが信じられないといった様子でした。まだ学生だとは思ってもみなかったともロンは言ったのでした。

実際国際級のクィディッチの選手が現れたということで興奮していたのはロンだけではありませんでした。フレッドとジョージの親友リー・ジョーダンはクラムの後頭部だけでも何とか見ようと爪先立ちでピョンピョンと・・・

飛び上がっていましたしハリーたちの近くにいた6年生の女子生徒はポケットを探りながら「私、羽根ペンを1本も持ってないわ」とか「私の帽子に口紅でサインしてくれると思う?」などと騒いでいたのでした。

そんな口紅のことでゴタゴタしている女子生徒を追い越しながらハーマイオニーはつんとして「全く、もう」と言い「クィディッチの選手が現れたぐらいのことでみんな何を騒いでいるの!」とでも言いたげだったのでした。

そんなビクトール・クラムだったのですが翌日の10月31日にはダームストラングの代表選手に選ばれて校長のイゴール・カルカロフは「君がこうなることは判っていた」と大広間中に響き渡る大声で言ったのでした。

3-3.何故か?図書室へ
ところがビクトール・クラム、フラー・デラクール、セドリック・ディゴリーと3人の代表選手が決まった後に驚くべきことに4枚目の羊皮紙が炎のゴブレットから出て来たのです。そこに記されていた名前は何と!

「ハリー・ポッター」

多くのグリフィンドール生は自分たちの寮から代表選手が出たということで大喜びでしたが、当のハリー自身は「何故自分の名前がゴブレットから出て来たのか?」が全く分らず戸惑うばかりなのでした。そしてハリーの・・・

真の苦しみを理解してくれたのは生徒ではハーマイオニー1人だけだったのでした。ロンもまた「ハリーの添え物扱いはもう沢山だ」ということでハリーから離れて行ってしまったのでした。そのためハリーは・・・

「呼び寄せ呪文」をまだ習得していなかったハリーはハーマイオニーの「理論を学べば役に立つ」という主張に基づいて昼休みをハーマイオニーと共に図書室で過ごすことが多くなったのでした。ところがその図書室に・・・

何故か?ダームストラングの代表選手であるビクトール・クラムも頻繁に現れたのでした。どうしてクラムは「しょっちゅう図書室に入り浸っているのか?」いったい何をしているのか?ハリーには理解できなかったのでした。

勉強しているのか?それとも「第1の課題」をこなすのに役立ちそうなものを探しているのか?ハーマイオニーはクラムが図書室にいることで何度か文句を言ったのでした。何もクラムがハリーとハーマイオニーの勉強の・・・

邪魔を直接しているわけではないのですが女子生徒のグループがクラム目当てで図書室に来るのでハーマイオニーは「その物音で気が散る」と言うのです。ハーマイオニーはクラムの険しい横顔を睨みつけながら言ったのでした。

「みんなが夢中なのは、あの人が有名だからよ!」

ハーマイオニーに言わせればビクトール・クラムなんて国際級のクィディッチの選手で世界中に名前が知れ渡っているから、みんなにチヤホヤされているだけだというわけです。しかしクラムが図書室に頻繁に通っていた・・・

真の目的は実は・・・

今日の最後に
クラムが足しげくホグワーツ魔法魔術学校の図書室に通い詰めていたのは何とハーマイオニーに会うためだったというのです。ハリーとロンはクリスマス・ダンスパーティの最中に事の経緯を聞かされることになったのでした。

ハーマイオニーが1人で図書室にいる時にクラムがハーマイオニーに「クリスマス・ダンスパーティのパートナーになって欲しい」と言って来たんだそうです。そんなクラムがハリーに訊きたいことがあると言って来たのです。

それは?

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