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と!いうわけで今週の金曜日4月1日が誕生日ということなので今日から2週間ぶち抜きで「この2人」を取り上げて行こうと思います。今回やるのは何と言ってもホグワーツにおける最終学年のため2人の活躍の度合いが一番高い第5巻「不死鳥の騎士団」です。(全3項目)

3-1.伸び耳を発明
思春期を迎えたハリーがシリウスの実家でもあるグリモールド・プレイス12番地に入って溜まっていた鬱憤を吐き出すようにロンとハーマイオニーを怒鳴りつけていると「姿現わし」で現れたのがフレッドとジョージでした。

2人とも「姿現わし」テストには「優等」で合格したんだそうです。ハリーが眉毛を吊り上げたのでフレッドが手に持った薄橙色のひもを掲げて「それが何なのか?」を説明したのでした。それが『伸び耳』だったのです。

しかし今はウィーズリーおばさんが会議をしている厨房の扉に「邪魔よけ呪文」をかけたので使えなくなっているそうです。しかしその前は「伸び耳」のお陰で騎士団の会議の内容を随分盗聴することができたんだそうです。

「伸び耳」で騎士団に入れてもらえなかったロン、ハーマイオニーにフレッド、ジョージ、ジニーの5人は騎士団が面の割れている「死喰い人」を尾行していることや騎士団に入るよう勧誘しているメンバーがいること。

さらには頻繁に護衛勤務のことを話しているのを聞いたんだそうです。吸魂鬼に襲われた時に騎士団がハリーを助けてくれなかったのでハリーは皮肉のつもりで「僕の護衛のことじゃないか?」と言ったのですが・・・

ロンは急に謎が解けたような表情を浮かべて「ああそうか」と言ったのでした。何でもフレッドとジョージの説明によると今夜はとりわけ重要な会議でスネイプが「マル秘」の報告をしているんだそうです。

この後ハリーは5人からビルが騎士団の仕事ができるように事務職を希望したことや、ルーマニアにいるチャーリーが外国の魔法使いを騎士団に入れるために休日に勧誘活動をしていることや最後にはパーシーのことを・・・

パーシーが父親のウィーズリーおじさんと言い争いをした挙句に家族と仲違いをして、今は「隠れ穴」を出て「ここロンドンに住んでいる」ことなどヴォルデモート復活後のウィーズリー家の近況報告を受けたのでした。

3-2.不死鳥の騎士団
騎士団の会議が終わってようやく夕食ということになったのですが、全員が食べ終わった所でシリウスが「ヴォルデモート」の名前を出すとテーブル全体に戦慄が走り部屋の雰囲気が「ガラリ」と変わったのでした。

シリウスが「騎士団に入っていなければ質問してはいけないと、いつからそう決まったんだ?」と言うとジョージが大声で「ちょっと待った!」と言い、さらにはフレッドが「どうしてハリーだけが?」と抗議したのでした。

フレッドとジョージは「自分たちだってこの1ヵ月間聞き出そうとして来たのに誰も何も教えてくれなかった」とか「ハリーはまだ成人でもないのに何で質問することが許されるんだ!」などと怒りましたが・・・

それに対してシリウスは「それを決めたのは君たちの両親」つまりウィーズリー夫妻だから自分の責任じゃないと反論したのでした。それに対してはウィーズリーおばさんが「それを決めるのはあなたじゃない」と・・・

「ハリーにとって何がいいのか?」を決めるのはシリウスじゃないと言ったのでした。結局激しい議論の末に成人に達しているフレッドとジョージそれにロンとハーマイオニーにはハリーが話すだろうとのことで・・・

ジニーを除いた「5人」が不死鳥の騎士団の活動内容の説明を受けることになったのでした。

3-3.シリウスの言う「武器」とは?
こうして「再結成された不死鳥の騎士団はどんな活動をしているのか?」の説明を受けることになったハリー、ロン、ハーマイオニーにフレッドとジョージの5人だったのですが、その中で唯一の収穫と云えば?

シリウスが口にした「極秘にしか手に入らない」というもので、ヴォルデモートが「以前に権力を握っていた時には持っていなかったもの」なんだそうです。結局核心に迫った所でウィーズリーおばさんに遮られて・・・

シリウスの言う「その武器が何なのか?」を聞き出すことはできなかったのでした。ウィーズリーおばさんは「しゃべってなんかいないですぐに寝るように」とか「ジニーは眠っているから起こさないように」などと・・・

言いながら5人を寝室に急き立てましたが、そんな自分の母親に対してフレッドは小声でそっと「ジニーは目をばっちり開けて寝ている」と言ったのでした。何故ならハーマイオニーから話を聞こうと待っているから・・・

もし寝てなんていたらジニーは「レタス食い虫並だ」とジョークを飛ばしていたのでした。そしてハリーとロンの寝室にフレッドとジョージの2人が「姿現わし」して「その武器」についての議論になったのでした。

「それでもうわかったか?」とジョージが急き込んで訊くとハリーが「シリウスが言ってた武器のこと?」と言葉を返したのでした。フレッドによると「愛しの伸び耳でも聞かなかった話」なんだそうです。ハリーが・・・

「何だと思う?」と意見を求めるとフレッドが「何でもありだな」とさらにジョージは「一度に大量に殺せるものかもしれない」との意見を言ったのでした。さらにはジョージが「その武器は今誰が持ってる?」と・・・

「その武器」が今現在は「自分たち?ヴォルデモート側?のどちらにある」という話になり「賢者の石を隠したホグワーツにあるんじゃないか?」という話にもなったのですが、結局は母親のウィーズリーおばさんが・・・

子供たちの様子を伺いに階段を上がって来る足音が聞こえて来たので、4人の議論は結論が出ないまま打ち切りということになってしまったのでした。こうしてハリーが不死鳥の騎士団の本部に入った最初の夜は・・・

更けて行き翌日の朝ハリーはジョージの大声に起こされたのでした。

今日の最後に
ご存知のようにハリーは4年生の学期末に帰りのホグワーツ特急でフレッドとジョージの2人に悪戯専門店の開業資金として三大魔法学校対抗試合の優勝賞金1,000ガリオンを渡したんですよね。それを受け取って2人は・・・

フレッドとジョージは夏休みに入るとハリーから貰ったお金を使って材料を仕入れたり「日刊予言者新聞」に通信販売の広告を出して小規模ながら商売を始めたというわけです。そしてハリーは翌日には2人から・・・

その後の経過報告を受けることになったというわけなんですよね。
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