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ハリポタ通の館(やかた)

ここではハリーポッター・シリーズに関する様々な情報や私の推測(妄想?)をお届けしています。毎週、日曜・月曜・水曜・木曜更新。

父親のアーサー氏は蛇に襲われて生死の境を彷徨いクィディッチでは最悪の試合内容でグリフィンドールはハッフルパフに敗れ、挙句の果てにはダンブルドアに代わってアンブリッジがホグワーツの校長に就任するということで「これ以上の悪いことはないのでは?」といった感じだったのですが、その事態を受けて2人はいよいよ居直ったようです。(全3項目)

3-1.学校に戻ると早速
一度は生死の境を彷徨(さまよ)ったウィーズリーおじさんだったのですが、クリスマス休暇の最終日には聖マンゴを退院してグリモールド・プレイス12番地の騎士団本部に戻って来たのでフレッド、ジョージを含めた・・・

ウィーズリー家の人たちやハリーもハーマイオニーも安心して学校に戻ることができたというわけなんですよね。そしてフレッドとジョージの2人は学校に戻ると早速悪戯専門店の営業活動を再開したというわけなんですよね。

ハリーが初めてのスネイプの閉心術の課外授業を終えてロンとハーマイオニーと共に図書室から寮の談話室に戻って来るとフレッドとジョージが悪戯専門店の最近の商品を見せていたのでした。そのため談話室は・・・

人で一杯で笑い声や興奮した甲高い声が溢れていたのでした。2人が寮生たちに見せていた商品は「首なし帽子」という物で一見するとピンクのふわふわした羽飾りがついた三角帽子でした。フレッドが帽子を被ると・・・

一瞬バカバカしい格好に見えましたが次の瞬間には帽子もフレッドの首も消えていたのでした。女子学生が何人か悲鳴を上げていましたが他の生徒たちは笑っていたのでした。そんな2人の様子を見ながらハーマイオニーは?

フレッドとジョージを眺めながらハーマイオニーは「あの帽子?どういう仕掛けなのかしら?」と一瞬宿題から気を逸らして「首なし帽子がどういう仕組みになっているのか?」を考えていたのでした。昨年の9月には・・・

「あなた方のお母さんに手紙を出します」と脅しとも云えることまで言って、2人が商売をすることにあれほど強硬に異を唱えていたのに少しですがハーマイオニーの気持ちや心境にも変化が現れて来たようでした。

3-2.クィディッチのために
ハリーとチョウのバレンタインデー・デートも終わり今度の週末の土曜日にはハッフルパフ戦が控えているという週の月曜日にはグリフィンドール・チームは練習をしていたのですがロンとジニーが言うにはチームの状態は?

まさに「悪夢だった」そうです。あまりの出来のひどさに最後はアンジェリーナは泣きそうになっていたそうです。夕食を済ませるとロンとジニーはシャワーを浴びに行きハリーとハーマイオニーは談話室に戻ったのでした。

するとそこにフレッドとジョージが現れて「あいつらの練習ぶりを見てたけどありゃ死刑もんだ」とフレッドがグリフィンドール・チームの出来のひどさを嘆き始めたのでした。2人はチームの練習を見学して来たのでした。

しかしフレッドが「俺たちがいなけりゃあいつら全くのクズだ」と酷評しているのに対してジョージは「ジニーはそうひどくないぜ」と訂正したのでした。そもそもジニーは一緒にプレーさせてやったことなんかないのに・・・

「いつの間に?あんなに上手くなったのか?」分らないとジョージは言ったのでした。するとハーマイオニーが「ジニーは6才の頃から庭の箒置き場に忍び込んで2人の箒に交互に乗っていたのよ」とその理由を説明したのでした。

ハーマイオニーのフォローの言葉を聞いてジョージは感心したように「それで納得」と言ったのですが、フレッドは立ち上がって落ち着かない様子で窓から暗い校庭を見つめながらハリーとハーマイオニーにこう言ったのでした。

「俺たち唯一クィディッチがあるばっかりに学校に留まったんだ」

「もうすぐ試験があるじゃない!」と2人を責めるハーマイオニーにフレッドは「前にも言ったけどいもり試験なんて俺たちはどうでもいいんだ」と言ったのでした。それにもう「ずる休みスナックボックス」も・・・

どうやら全ての種類について売るメドはついたとのことでした。ジョージは大欠伸をしながら曇った夜空を憂鬱そうに眺めて「今度の試合は見たくもない気分だ」と言ったのでした。何故ならハッフルパフ・チームの・・・

「あの」ザカリアス・スミスに敗れるようなことがあれば死にたくなると言うのです。さらにそれに輪をかけてフレッドは「むしろあいつを殺すね」とキッパリ言ったのでした。こうして週末に行われた試合の結果は・・・

2人の懸念通り最低の内容でグリフィンドールはハッフルパフに敗れてしまったのでした。それでもジニーがスニッチを奪ったのでスコアは「230対240」の僅差でした。試合の内容のひどさを考えれば奇跡と言えることでした。

3-3.尋問官親衛隊
そんなわけで父親のアーサー氏は蛇に襲われて生死の境を彷徨いクィディッチでは最悪の試合内容でグリフィンドールはハッフルパフに敗れ、挙句の果てにはダンブルドアに代わってアンブリッジがホグワーツの校長に・・・

ということで「これ以上の悪いことはないのでは?」と思っていたら校長職に就任したアンブリッジが「尋問官親衛隊」というものを組織したのでした。それはホグワーツの監督生制度を根幹から覆すことでした。

「モンタギューの奴、休み時間に俺たちからも減点しようとしやがった」

こう言うジョージにロンが「しようとした」ってどういうこと?と訊くとフレッドが「最後まで言い終わらなかったのさ」と答えたのでした。2人はモンタギューを「姿をくらます飾り棚」に頭から突っ込んだというのです。

ハーマイオニーはショックを受けた顔をして「とんでもないことになるわ!」と言ったのですが、フレッドもジョージも意に介さない様子で「問題に巻き込まれることなどもう気にしないと決めた」と言うのです。それは?

「気にしたことあるの?」と言うハーマイオニーにジョージは「一度も退学になってないだろ?」と答えたのでした。つまりフレッドが言うには「俺たちは常に一線を守った」というのが今までだったというのです。

これまでは「時には爪先ぐらいは線を越えたかもしれないが」しかしその一方では「本当の大混乱を起こす手前で踏み止まっていた」というのです。ついに「その枠を取り去る時が来た!」というわけです。そこで・・・

今日の最後に
先回の記事の最後で言ったようにアンブリッジとスリザリン寮生たちはフレッドとジョージをクィディッチのグリフィンドール・チームから外して大喜びしたというわけなんですが結果として2人はチームの一員という・・・

グリフィンドール・チームの一員という呪縛から解き放たれ自由に動くことができるようになった。つまり「野獣を野に放った」ということになると言いましたが「まさにその時は来たれリ!」というわけなんですよね。

ついに野獣は野に放たれたというわけです。

コメント

はははっ
確かに、爪先(もしくは土踏まず)までは超えてましたね、ハッキリ言って。
でも、やっぱりこの時期のホグワーツだったら、出て行きたくなるのも自然ですよね。あの腹黒鬼ばばぁが!!!
5巻は嫌なことだらけですけど、だからこそ双子の笑える悪戯が目立ちますねっ。闇のなかの光は明るく見えますね。

あ、フレッド、ジョージ、遅くなったけど誕生日おめでとう!

2011.04.03  まちゃる  編集

同感です!

まちゃるさんコメントありがとうございました!

本当に第5巻のフレッドとジョージはストーリーが暗くなっていく中で元気一杯で明るく大いに盛り上げてくれましたよね。私も本当にそう思います。ざっくばらんで豪快な性格も大好きです。(笑)

2011.04.03  トキメキぼーい  編集

わあ!お返事ありがとうございます!

そうなんですよね。第4巻の最後らへんのハリーのせりふ、そのまま(もしくはちょっとやりすぎ?)実行してくれちゃいましたね(笑)
また、双子にはそっくりに見えても性格は少し違いがありますよね。同じく第4巻で、ハリーからもらった1000ガリオンに双子が感謝する場面で、実際にお礼を言ったのはジョージですし、時々度が過ぎるフレッドにブレーキをかけるのもジョージだと思いますー。でも、フレッドの方がモテますよね(笑)←時々そういう描写があるのでっ
はっ!すみません、語りすぎました。長々と失礼しました。

2011.04.03  まちゃる  編集

当然のことをしたまでです。

まちゃるさんコメントありがとうございました。

いただいたコメントに返事をするのはブログ・サイトを開設している者にとっては当然のことです。そんなに喜んでいただくほどのことじゃないですよ。(苦笑)

一卵性双生児なのに2人の性格が微妙に違うのは私も気がついていますし多くのフレッド・ジョージファンも指摘していることです。いずれそのことについては当サイトでも取り上げようと思っている所です。

2011.04.04  トキメキぼーい  編集

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