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ハリーにハーマイオニーのご両親グレンジャー夫妻を含めたウィーズリー一家一行がフローリシュ・アンド・ブロッツ書店に来たのは当然ただ単に教科書を買うためだったというわけなんですが意外なことに書店は大勢の人が詰め掛けていたのでした。そこでハリーたちは教科書のリストがギルデロイ・ロックハートの本のオンパレードの理由を知ることとなったのでした。(全3項目)

3-1.ウィーズリー一家と一緒に
そんなわけでハリーがホグワーツ入学前に学用品を揃えるためにダイアゴン横丁に行った時にはハグリッドが同行したというわけなんですが翌年の夏休みには「隠れ穴」に滞在していたのでウィーズリー一家と・・・

これはもう多分間違いないでしょうね。ハリーは生まれて初めて煙突飛行粉を使ったため道に迷ってしまい「夜の闇横丁」に来てしまったのでした。これには特にフレッドとジョージの2人が驚いていたのでした。

幸いハリーが迷い込んだ「ボージン・アンド・バークス」から出た直後に偶然ハグリッドと出くわしたためハリーは思っていたよりも早くウィーズリー一家と合流することができたのでした。さらにこの日は・・・

ハーマイオニーとその両親つまりグレンジャー夫妻と初めて会うことができたので、特にマグル好きのウィーズリーおじさんはグレンジャー氏が持っていた10ポンド紙幣を見て喜ぶと同時に興奮していたのでした。

一行は教科書を買うために1時間後に「フローリシュ・アンド・ブロッツ書店」に集合ということになってウィーズリーおじさんは「漏れ鍋」で一緒に飲みましょうとグレンジャー夫妻を誘っていたのでした。

そしてハリーたち3人はハリーが買ったイチゴとピーナッツバターのアイスクリームを食べながらダイアゴン横丁内をウィンドー・ショッピングしたのでした。ロンは「高級クィディッチ用具店」のウィンドーで・・・

大好きなクィディッチのプロチーム「チャドリー・キャノンズ」のユニフォーム一揃えを見つけ食い入るように見つめて動かなくなりましたがハーマイオニーはインクと羊皮紙を買うのに2人を隣の店まで・・・

無理やり引きずって行ったのでした。そしてギャンボル・アンド・ジェイブス悪戯専門店の前を通ると当然のごとくフレッドとジョージと2人の親友のリー・ジョーダンがいたのでした。3人がこの店で買い漁っていたのは?

「ドクター・フィリバスターの長々花火」でした。手持ちが少なくなったからだそうです。パーシーは小さな雑貨屋さんで「権力を手にした監督生たち」という小さくてつまらない本を恐ろしく没頭して読んでいたのでした。

そんなパーシーを見てロンは「パーシーは野心家」だとハリーとハーマイオニーに低い声で教えたのでした。パーシーの将来の計画は「魔法大臣になること」なんだそうです。こうして各人が個々にそれなりに・・・

有意義な1時間を過ごした後一行はフローリシュ・アンド・ブロッツ書店に集結したのですが・・・

そこにいたのが・・・

3-2.フローリシュ・アンド・ブロッツ書店にて
1時間後ハリーたち3人がフローリシュ・アンド・ブロッツ書店に来てみると驚いたことに黒山の人だかりで大勢の人々が書店に押し寄せていたのでした。上階の窓に掛かった横断幕を見てハーマイオニーが・・・

黄色い声を上げたのでした。そこではギルデロイ・ロックハートのサイン会が開催されていたのでした。集まっていたのはほとんどがウィーズリー夫人ぐらいの年齢の魔女ばかりでした。さらに騒ぎを大きくしたのは?

ロックハートの写真を撮っていたカメラマンがロンの足を踏んだのでロンは踏まれた足をさすりながら文句を言うと、それを聞きつけたロックハートが顔を上げてそこにハリーがいることに気づいたのでした。

騒ぎをさらに大きくしたのは他ならぬハリー自身でした。ロックハートが勢いよく立ち上がって「もしやハリー・ポッターでは?」と叫ぶと興奮した囁き声が上がって人垣がパッと割れて道が開けられたのでした。

知っての通りハリーはスポットライトの当たる公衆の面前に出ることを極度に嫌ったのでロックハートに「一緒に写れば一面大見出しですよ」と言われても何の魅力も感じなかったのですがロックハートのほうは・・・

ロックハートは輝くような歯を見せながらハリーにも笑顔を見せるよう迫りましたがハリーはウィーズリー一家のいる所にこっそり戻ろうとしたのでした。しかしロックハートにがっちりと手を握られてしまい・・・

ようやく手を放してもらった時にはハリーはしびれて指の感覚がなくなっていたのでした。ロックハートは今度はハリーの肩に腕を回してがっちりと締め付けハリーが逃げられないようにしていたのでした。

そしてロックハートは自身の著書「私はマジックだ」をハリーに無料進呈することを高らかに宣言した後この9月からホグワーツ魔法魔術学校の「闇の魔術に対する防衛術」の新任教授になることも合わせて同時に・・・

大々的に発表したのでした。

3-3.マルフォイ父子登場
ハリーにギルデロイ・ロックハートの全著書が贈呈されて書店に詰め掛けていた人たちは喝采の嵐だったのですが、当のハリー自身は無理やりスポットライトを浴びせられて迷惑千万といった感じだったのでした。

ハリーは貰ったロックハートの全著書を「僕のは自分で買うから」と言って即座にジニーの大鍋に入れたのですが「いい気持ちだったろうねぇ」と嫌味な言葉を投げかけて来たのはやはりドラコ・マルフォイでした。

有名人のハリー・ポッターともなると「書店に来るだけで一面大見出しかい?」と嫌味の連発のマルフォイにジニーは「ほっといてよ!ハリーが望んだことじゃないわ!」と言って怒りを爆発させていたのでした。

さらに追い打ちをかけるように現れたのが父親のルシウス氏でした。アーサー氏が「魔法使いの面汚しがどういう意味かについては私たちは意見が違うようだが」と言うとルシウス氏はグレンジャー夫妻を見て・・・

「こんな連中と付き合っているようでは君の家族は落ちる所まで落ちた」などと罵詈雑言を吐くのでアーサー氏とルシウス氏は掴み合いの大喧嘩になったのでした。そんな2人の激しい喧嘩に割って入ったのは?

「アーサー、あいつのことはほっとかんかい」

ハグリッドはアーサー氏に「骨の髄まで腐っとる。家族全員がそうだ」だから根性曲がりのマルフォイ一家の言うことなんか聞く価値もないと強く言ってアーサー氏を諭したのでした。

今日の最後に
ご存知のようにルシウス氏はこの時わざとアーサー氏を挑発したんですよね。そして掴み合いの大喧嘩のどさくさ紛れにジニーの本の中にご主人様のヴォルデモート卿の預り物の「リドルの日記」を忍び込ませたのです。

それが今学期ホグワーツ魔法魔術学校で起きた一連のマグル出身の生徒が襲われる事件の原因となり第6巻ではそれがヴォルデモートの分霊箱の1つであることがダンブルドアの課外授業で明らかにされたというわけです。
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